僕の声で守るよ

馴れ初めぇぇぇぇぇぇぇ2 ページ7

瑞稀side


Aがリハの休憩終わりくらいに楽屋出ていって優斗が追っかけて行ったからみんなで待ってたら…


ﾌﾟﾙﾙﾙ



はしもっちゃんに電話来たと思ったら救急車とかなんとか言っててなんの事？って思いながら話聞いたら




橋｢Aが階段から落ちておでこと足怪我してて心臓の方の発作まで出てるって…｣


聞いた瞬間体は真っ先にAの所に向かってた



高｢みずっくん!!｣



瑞｢優斗！Aは？｣



高｢ここ！｣



瑞｢A！大丈夫、大丈夫だよ。｣



A｢みず、き、苦しい、よ泣

助け…て、泣｣ｺﾃｯ←意識失いました。




瑞｢A！ねぇ！ねぇってば！｣



猪｢瑞稀くん！救急車下着きましたよ!!｣




瑞｢わかった。｣



俺は意識のないAをお姫様抱っこして救急車まで乗せた


救急隊｢えっと1人付き添いで…｣



橋｢みずっくんついて行って？

俺らマネージャーとかに伝えてすぐ行くから!!｣



俺は頷いて救急車に乗った



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in病院



病院に着くとすぐAの担当医の先生がいた



先｢瑞稀くん！とりあえずここのソファで待ってて。｣



瑞｢分かりましたAの事よろしくお願いしますm｣



先｢任せて｣

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