僕の声で守るよ

HiHi ページ2

Aside


こんにちは！今日も元気に〜？みじゅきが好きだぁぁぁぁぁぁ



作｢Aうるさいよ笑｣


A｢え？何が？｣


作｢今みじゅきが好きだァァって叫んでたじゃん笑え？もしかして自覚なし？笑｣


A｢ぇぇぇぇぇなんで知ってるのえ、さっくんあれなん？ハイパー？ん？ワイパー？見たいなやつ！｣


瑞｢エスパーだろ‪w｣


A｢それ！ってこの声みじゅき！！！｣



( ‘ω‘ 三 ‘ω‘ 三 ‘ω‘ )


涼｢A振り向き方すご‪w
てかそんなに騒いでたら体悪いよ？｣


A｢確かに体に悪いか…｣


たしかになぁ…安静にしろとは言われてるしな…


けど！


A｢けどみじゅき関係のことなら体に悪くない！逆にいい！(ㆁvㆁ✿︎)｣


うん！みじゅき関係なら全然体に悪くない！むしろなんか元気になりすぎちゃう！


猪｢そーゆうものなの？笑｣


優｢Aはほんとにみずっくんのこと好きだね笑｣


A｢もーガリさん分かってないなぁ女の子はそういう生き物なの！
優斗！当たり前でしょ私みじゅき大好きだもん！誰にも負ける気がしない！！｣


瑞｢ﾄﾞｷｯ｣(///ω///)



涼｢あ、瑞稀照れてる笑｣



A｢え！うそ！みじゅき照れてるの？！｣


タッタッタッ←走ってます


A｢ｯ…ｲﾀ…｣


まただ最近心臓が痛くて痛くて仕方なくなる時があるんだよね…


瑞｢!!A…大丈夫か？｣


A｢うん！大丈夫！もう元気みじゅきが駆け寄っていてくれたから嬉しくって元気100倍アンパンマンだよ！｣


瑞→冷めた目


A｢ちょっと！そんな冷めた目で見ないでみじゅき！A泣いちゃう、うぅぅぅ(嘘泣き)｣


瑞｢ふっわかりやすい嘘だね笑｣



A｢え！なんで嘘ってわかったの！みじゅきすごい！！｣



HiHi ｢爆笑ヽ(｡＞▽＜｡)ﾉ｣


ん？なんでみんな笑ってるんだろ？まぁいっか面白かったのかな何かが私も笑っとこ!!



(* '笑' )



瑞｢Aあんまり無理するなよ。｣ｺｿｯ



え…




A｢みじゅき…大好き！！！｣


ギュー


こんな幸せがいつまでも続かないことくらいきずいてたのにね…なんでだろうね…

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