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Aside
今日、HIROさんと''LDH''という事務所に
向かった
わぁー。。。あまりにも大き過ぎて、
首が痛くなるよ。。。
HIRO「A、大きすぎるよって思ったでしょ？笑」
A「どうして、わかったんですか？！」
HIRO「君の心の声が漏れてるんだよ笑」
はぁ(*ﾟ∀ﾟ)=3？！
心の声が。。
HIRO「よし、いくぞ。」
A「うん。。」
大丈夫かな。。でも。私もそろそろ
前に進まないといけないよね。。。
HIROside
HIRO「A、いまから、会議室に入るぞ
ここの中に、俺の仲間たちが
いるんだ。みんな、男だけど、
怖いと思うけど。みんな、優しいからなﾆｺ」
A、。みんな、優しいから、
大丈夫だよ。。
A「うん。みんな、男なんだね。。」
HIRO「そうだよ。
でも。本当に大丈夫だよ。笑」
みんな、よろしくな。。
HIRO「よし、入るぞ。」
俺とAは、みんながいる会議室に
入った
HIRO「みんな、おはよう！」
全「「おはようございます！！」」
HIRO「これから、ある子を紹介したいんだ。
A！入って！」
みんなが見たら、
Aが入ってきて、
A「あ、あ、あの。。
よ、よろしく、おねがい、し、ますﾍﾟｺﾘ」
HIRO「紹介するな！Aだ！
みんな、可愛がってくれよな！ﾆｺ」
全「「はい！ 可愛い 彼女にしたい！」」
みんながそういうから、
Aが苦笑してるぞ。。笑
HIRO「おい！みんな！笑笑」
全「「はい！」」
HIRO「よし、みんなの紹介してもらおっか。
A、。まず、EXILEから紹介してもらうから、
一旦解散しよう。楽屋を回りながら行こう。」
A「うん。。わかった。。でも、一人。」
HIRO「大丈夫だよ笑 そうだな。。。笑
登坂！Aと回ってくれ！」
Aside
え。。。。HIROさんじゃないの。。。
HIRO「こぉら！笑心の声が出とるぞ！笑」
A「あ、(;゜0゜)。」
HIRO「笑笑 おい！！笑」
A「うん。。フゥん。登坂か。。
わかった。。よ。。」
HIRO「こぉら！大丈夫だよ笑
よし、登坂頼んだぞ。A、何かあったら、
登坂にいっていいからな。笑」
臣「はい！HIROさん、俺に責任を。。笑」
A「うん！」
HIROさんとは、別れて
登坂という人と楽屋をまわった。
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作者名：あいか | 作成日時：2020年5月2日 23時
