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初雪が降った日______________
?「はっ、。。は、はぁ。。!」
少女がこんなに寒い
寂しげな森のなかで走っていた。。
いや
何かに追われて
少女は
逃げていた
HIRO「寒。。。雪。。か。」
AT「寒いですね。。雪が降りましたね。」
EXILETRIBEは
飲み会で居酒屋にいた。
HIRO「もう。この時期か笑。。」
AT「そうっすね。」
HIROさんとATSUSHIさんは
酔いを覚ますために
近くを散歩していた。
そのとき、
?「ザ、ザァ。。!。、。ッ。。」
AT「HIROさん、何か、聞こえません?」
HIRO「だな。なんだ。。」
なにかの音が聞こえたところへ向かうと。
少女が公園にいた_____________
二人は
その姿を見て、
唖然としていた
その少女は
白雪姫かのように
肌が白くて
顔が幼く
服装や体、顔が汚れていた
少女はゆっくりと
雪が降る空を見上げていた
HIROさんは
その姿をみて、ハァッ!と我に戻り
HIRO「ATSUSHI、。」
AT「はっ、。。すみません。
それにしても、あの子、
すごく汚れていません?」
HIRO「だな。。。」
HIROさんは
ゆっくりと少女に寄り、
HIRO「お嬢さん。。」
HIROさんが少女に言うと
少女はゆっくりと
HIROさんに振り向き、
?「ッ。。。。!、
こ、。ない。。。で。。!!」
そういうと、
フッ。と意識を失い、
倒れ
HIROさんが
「おっ。。危ない。。!」
少女を抱き寄せた。、
AT「HIROさん。。!
大丈夫ですか?!」
HIRO「うん。
この子。。!
体が冷たい。。。!!
急いで。戻るぞ。。!!ATSUSHI!」
HIROとATSUSHIは
急いで少女を抱いて
居酒屋に戻っていた。
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作者名:あいか | 作成日時:2020年5月2日 23時