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甘露寺side

皆さんこんにちは、

鬼殺隊恋柱

甘露寺蜜璃です!

今は御館様の所へ来ています

もちろん柱全員です

目の前には縛られた男の子が横たわっています

なんか、このこ、鬼殺隊なのに鬼をつれているとか

でも、そんなことより、私は柱の方々がとても気になる!



小芭内さん、ナチネチしてて蛇みたい!素敵!

富岡さん!一人だけ離れている!可愛い!

無「あの鳥何て言うんだっけ、、、」



今の話はこの子を処刑する方向になっています!

でも、それはちょっと

蜜「あ、あの〜この事を御館様が把握していないはずがないと思うので勝手にころすのはちょっと、、、」

「確かに〜。勝手にころすのはダメだよー」

あぁ‼Aちゃん木ノ上にいる!可愛い!

「あ、ヤバイ。落ちる」

あ!落ちちゃう!

スッ

無「もう、木に登るんだったら落ちないでねって言ったのに、、、」

あああ!無一郎くんが姫抱きで受け止めた‼
「あぁ、ごめん、助かった、ありがとう」

この二人可愛すぎる!

し「そんなことより、私は何故坊やが鬼を連れているのか聞きたいです」

炭「禰豆子は!禰豆子は戦えます‼鬼殺隊として!」

不「おいおい、おもしれぇことになってんじゃねぇか

鬼を連れたバカ隊員つぅのはこいつか?」

不死川さん‼また傷が増えて素敵だわ!


し「不死川さん。勝手なことをしないでください」

しのぶちゃん怒ってるみたい。珍しいわね!かっこいいわ!

炭「禰豆子‼」

不「鬼がなんだって?坊主。
鬼殺隊として人を助ける?

そんなことはな、

あり得ねぇんだよ‼」

ブスッ

不死川さんが鬼のこが入ってる箱に剣をさした⁉

炭「妹を気づけるやつは柱だろうとなんだろうと、許さない‼」

そういって、炭次郎君は不死川さんに頭突きした

蜜「ププッw」

「ククッw」

蜜「すいません、、、」

「すまない、、、w」

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作者名:ジュラ | 作成日時:2019年11月27日 18時

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