61 ページ17
健介｢もうそろそろお開きにしようか。｣
直之｢その前に、AとLINE交換したい！｣
剛｢俺も！｣
健介｢俺、教える？LINEもメアドも番号も知ってる笑｣
そうそう笑
近ちゃんにLINE教えて、メアドと番号変えたからお母さんとお父さんに送ろうとしたら、あたしが間違えて近ちゃんにメアドと番号を送っちゃって笑
A｢あ、グル作った？｣
直之｢あっ笑｣
健介｢俺今作るわ笑｣
ーこんちゃんがグループに招待しましたー
ー松本剛が参加しましたー
ー直之が参加しましたー
ーAが参加しましたー
早いな早いな笑
剛｢追加した！｣
直之｢俺も！｣
こんちゃん070-××××-××××
あっ、あたしの番号笑
剛｢登録しとこ〜｣
直之｢俺も〜｣
グループ名面白い笑
ー第2の家庭ー
暖かい名前だな笑
健介｢俺お金払っとくね〜｣
剛、直之、A｢ありがとう〜｣
こんちゃんふとっぱら
A｢あたし、ホテルからお金もってくるの忘れちゃったから歩いて戻るね。｣
直之｢俺、Aの分も出せるから一緒に戻ろ。危ないよ｣
A｢ええ、でも｣
剛｢いいよ、俺も出すし。一緒に戻ろ？｣
A｢んーわかったけど、交通費代は返させてね。｣
直之｢わかった｣
健介｢おしっ！いこ！｣
A｢ごちそうさまでした。｣
健介｢いいよ、いいよ。大丈夫｣
こんちゃん、マジでいい人すぎる。
お兄ちゃん帰ってきてるかな
ーピコンー
卓也まだ近ちゃんといる?俺、結構遅くなるから先に2人で寝てていからね。
A了解!今、近ちゃんとなおくんと剛ちゃんと帰り道だよ!ゆっくり楽しんできてね!
A｢こんちゃん、こんちゃん、お兄ちゃんが遅くなるから先に寝てていいよだって。｣
健介｢おっ、了解。｣
剛｢卓さんたちどこにいるの？｣
A｢どこだろ。飲み屋にいる笑｣
剛｢いや、、まぁ笑｣
直之｢A〜。｣
おお、なんだなんだ笑
A｢なにした？笑｣
直之｢明日、楽天とやるんだけど、宮城で飛ぶんだけどさ、来るの？｣
A｢分からないんだよね〜。春休み中は来て間もないし1人は危ないからついて来いって言われたけど｣
健介｢んじゃ、明日も会えるのかな｣
A｢１回おうち帰るの？｣
剛｢いや、このまま行くんだけど、A知らないなら着替えとかどうするの？｣
A｢えっ！？帰んないの！？うわぁ、あのクソ兄貴｣
健介｢まぁまぁ笑｣
あと、お兄ちゃんに聞いとかないとね笑
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 101人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
Mio(プロフ) - いつも更新を楽しみにしています！ (2018年11月5日 23時) (
レス) id: 872fb26ca9 (このIDを非表示/違反報告)
澪(プロフ) - らいさん» 読んでいただきありがとうございます！ご指摘ありがとうございます！ (2018年10月21日 1時) (レス) id: 26999419f7 (このIDを非表示/違反報告)
澪(プロフ) - りおさん» 読んでいただきありがとうございます！ (2018年10月21日 1時) (レス) id: 26999419f7 (このIDを非表示/違反報告)
らい - 82が2つありますよ。 (2018年10月20日 18時) (携帯から) (レス) id: 2b97e5f6a0 (このIDを非表示/違反報告)
りお - 更新してほしいです！ (2018年10月18日 17時) (レス) id: 8e5128ca42 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：澪 | 作成日時：2018年9月14日 7時
