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『……え?』
『異能力?何ですかそれ、というかさっきの黒い物体何なんですか!?』

何も知らない振りをしよう!うん、それが一番だ!

太宰「…」

いや、反応してよ!

芥川「太宰さん今回はひきましょう、ですがそこの人虎は必ず僕らポートマフィアがいただく
探偵社にはいづれまた伺います、そこの70億の人虎も奪う」

え?このタイミングでそれ言うの?え?

太宰「では、探偵社と戦争かい?やってみたまえよ、やれる物なら」

樋口「たかが、零細企業如きが!我々はこの街の暗部そのもの、この街の政治、経済にことごとく根を張る 10数人の探偵社如き3日とたたず事務所ごと灰と消える!我々に逆らって生き残ったものなどいないのだぞ!」

太宰「知ってるよ、そのくらい」

芥川「然り、他の誰より貴方はそれを承知している 元、ポートマフィアの太宰さん」

アニメではここで第3話終了だったよね、っていうか私空気じゃん!
こっそり逃げたらバレないんじゃない?早く異能も本当なのか調べたいし
よし!逃げyガシッ 太宰「逃がさないよ?」

……なんでー!?さっきまでそっちに夢中だったじゃん!
大好きな文ストのキャラと喋れるのは嬉しいけど、こういうのは望んでないし!
どうせなら、谷崎さんの方が良かったし!
って、谷崎さん達今すっごい怪我してるじゃん

『あのー、そこの倒れてる2人は早く病院に連れて行かなくて良いんですか?』

太宰「大丈夫だよ、敦君2人を探偵社まで運んであげてくれ
私は少し彼女とお話してくるよ」

敦「わかりました」

太宰「では、ちょっとついて来てくれるかな?」

『え、いや、ちょっと無理です…』

太宰「ついて来てくれるよね?」

『……ハイ、』

太宰さん怖い!口は笑ってたけど目は笑ってなかったよ!
あぁ、ヤバイ、ホントに死ぬかも(´;ω;`)



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これからも頑張って行きますのでよろしくお願いします
以上、泡姫でした(∗•ω•∗)

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作者名:泡姫 | 作成日時:2016年5月14日 22時

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