「忌み子」と呼ばれていた少女は「ハリーポッターの世界」にトリップしました？！

作者の部屋((スルーしt((ry ページ20

議題【何か気をそらした隙にhit数が
　 四桁いっていた件について】

作者「はい、ちょっと小言言います。
　 これボタン押し間違えて戻ったとき
　 その時書いてたデータが消えるのを
　 何とかしてほしい((」
光龍『・・・何で僕がゲストで、
　 しょっぱなっから小言…？』
作者「光龍くんがゲストなのは、
　 まだしゃべってない組の中で、
　 キャラが安定するのはオリキャラ
　 だから！
　 それでは本題へG((光龍『もう既に
　 カメラが回ってる』oh…((」

・・・
気を取り直して

作者「いやぁ…(カメラが既に回ってるとか
　 言われたとき焦ったぁ…(( )
　 それにしても…
　 これより前に書いた小説は
　 全っ然なのに、こっち四桁とか…
　 ・・・恐るべしハリポタパワー！((
　 ・・・恐るべし…！((」
光龍『まぁ、すごいよね、ハリポタは((
　 USJだと[整理券]だか何か買わないと
　 入れないんだっけ…？そもそもの
　 ハリー・ポッターのブースに((』
作者「んでもってその中にある
　 メインアトラクションも
　 エクスプレスパスでもない限り
　 運良くて一、二時間待ちだし((
　 ちなみに私もエクスプレスパスない
　 時に150分程度並んだ((炎天下の中」
光龍『へぇーでもやっぱり人気なんだ？』
作者「みたいだね((・・・それはそうと、
　 何かこれ、読み返すと
　 長いときと短いときとの差がすごいw
　 読者さん、{読みづらっ}ってなったら
　 ごめんなさい。」
光龍『本当だよ((
　 てか書いてる時に調節しなよ((』
作者「うぅ…ご最もな意見だ…
　 でもこれ書いてるとき字数
　 わかんないんだよ？！
　 ・・・目分量で頑張ってるけど((」
光龍『へぇ…
　 【暗殺教室】の21巻読んで感動して
　 【僕のヒーローアカデミア】読んで
　 {誰々がかっこいい！ヤバイ((}とか
　 言って、遊びまくってたのに((』
作者「ハマってしまったものは
　 仕方がない」ｷﾘｯd(`ω´ )
光龍『ﾎﾞｿｯ
　 脳内お花ばたk((作者「光龍くーん？
　 何か言った…？(^言^)」
　 ・・・何も。』(→_→)※再来年の方向
作者「それはともかく、
　 読者の皆様、
　 評価を入れてくださった皆様、
　 コメントを入れてくださった皆様、
　 ありがとうございます！」
光龍『あんな↑作者だが…』
作者&光龍「『これからも
　 よろしくお願いします！』」

作者「以上！作者の部屋でした！」

no3 『ワルモノ』→←no.2 『名前』

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