「忌み子」と呼ばれていた少女は「ハリーポッターの世界」にトリップしました？！

〜第四章〜 no.1 『此処って…;;』 ページ18

〜章が変わってもやっぱり夢主side〜

私(11歳)、ピンチです！

※遡ること数分前…

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　 【回想】

『一緒に来るように』とは言われたものの…
此処って…(^_^;)
「あの、すみません…此処は…？」
ｱﾙﾊﾞｽさん((「あぁ、ここはホグワーツ
　 魔法魔術学校じゃ。
　 そしてわしは、
　 アルバス・ダンブルドア。
　 この学校の校長じゃ。」
・・・うん、
ここがホグワーツ魔法魔術学k((ryなのは
知ってr…((って…エエエエエエエエエエ？！
(校長先生？！え、このお方が？！？！)
あまりに急な事だったので、
無言、無表情になったし、少しの段差に
つまずきそうになった。(おかげで我に
かえった。)

そして隠し扉(合言葉式(( )やらを抜け、
その先の階段の向こうには…
扉があった。
扉は…なんか高級感あるし、
高そうな木でできていた。
一言で言うと、『THE・校長室』みたいな
部屋にでもつながっていそうな扉だった。
(でも…やっ…やっぱり…校長室って何か…
苦手…;;)
と、いうのも、校長室といえば、
『呼び出し食らった』とか、
『怒られた』とか…
嫌なイメージがすごいからなのかも
しれない…

ダンブルドア先生は、
まさにその扉を開けた。
(・・・うぅ…私、これから
どうなるんでしょう… …＞_＜…)
・・・が、まだまだそんな事は
序の口だったのである((

ダンブルドア先生(以下ダン)
「さて、わしの目が間違いでなければ
　・・・一体何を隠しているのかね？」

　 【回想end】

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そして今に至る。
・・・(本日二回目の)ｵﾜﾀ＼(^0^)／

(さて、どうしましょうか…
というか、ずっと強制されてきた
この喋り方だけど

・・・もう止めてもいいんじゃ…？

・・・

よし、止めよう((ｷﾘｯ(`ω´)

それはそうと、
全てを話すべきか…どこか隠すべきか…)
私はダンブルドア先生の目をジッと見た。
やはり、良い人なのかはともかく、
『悪い人』ではなさそうだ。

ここは信じて、
『全部』包み隠さず話しますか。

私は今度こそ、全てを話した。
その島国でいじめや虐.待.にあっていた事、
龍の子であるが故に
『忌み子』とされ、忌み嫌われていた事、
杖は拾ったのではなく、
『同胞の龍』に貰った事…

その全てを。

ダン「…なるほど。 …？おや、あと何か…
　 ・・・おぉっそうじゃ。
　 名を聞いていなかった！何という？」

・・・(本日三回目の…)ｵﾜﾀ＼(^0^)／

no.2 『名前』→←no9 『・・・この方は一体何を…？』

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