「忌み子」と呼ばれていた少女は「ハリーポッターの世界」にトリップしました？！

no.8 『え、その質問困る…(´･ω･`)』 ページ16

〜夢主side〜

・・・が、
？3「やめなさい、ミネルバ。」
ミネルバ(？2)「何故ですか？！」
その女性は少し大きな声を出した。
遠くで鳥がバタバタと逃げていく音がした。
ミネルバ「それに、
　 こんな場所にいたんですし、
　 もしかしたら…！！」
(『もしかしたら』…？)
何が『もしかしたら』なのか、
その先の言葉を知りたかったが、
どうやらそういうわけにもいかないようだ。
髭の生えたおじいさん((がその話を遮った。
？3「やめなさい、
　 疑わしきは罰せず、じゃよ。
　 さて、君はどこから来て、
　 何故ここにいるのかな？」
・・・うぁーーーーーーーーーーー…((
(今一番解答に困る質問きたーーーー(((棒)
結局…世界違えど人は同じってことなの？
私は…何も期待することは許されないの？
・・・でも…
たとえ、そうであったとしても…)
？3「そう強ばるな。言いにくければ、
　 言わなくともよい。」
(この人だけは、なんとなく…
本当になんとなく…何の根拠も無いけれど
　・・・悪い人じゃない気がするから…)
「・・・いえ、話します。」

私は話した。(と言っても…
いじめや虐.待.にあっていた事、
私が龍の子である事等は伏せて…)
とある島国にいた事…
不思議な本を読もうとした事…
血を吐いた事…
何故かここにいた事…
私»も«魔法使いだという事…
・・・杖は、拾ったという事にした。

……８＜ｷﾘﾄﾘ８＜……………

評価を貰うって難い((

no9 『・・・この方は一体何を…？』→←no.7 『絶対これ敵対視されてる…』

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