「忌み子」と呼ばれていた少女は「ハリーポッターの世界」にトリップしました？！

no.7 『絶対これ敵対視されてる…』 ページ15

〜ダンブルドア先生side〜

「さて、そこの木陰にいる者、
　そろそろ出てきてはいかがかな？」

そう言った後、少しの間があって…
青みがかった銀髪の、青(紺？藍？)色の瞳の
(おそらく背丈や顔からして十代前半…
いや、だいたい11歳ほどの)少女が、
すぐそばの木陰から出てきた。

全員「・・・」
その場にいる全員が沈黙し、緊迫し、
凍てついた空気が立ち込める。
と、その時…
少女が少し…ピクリと動いた。
ファングがあとずさる。

ミネルバが、杖を少女に見えないように
構えていた。

　 〜ダンブルドアside end〜

　 〜夢主side〜
(↑名前はもう少し待ってください！
ごめんなさい！ by作者)

(まずいわ…予想はしてたけど…
完全に敵対視されてる。
あの女性になんて杖構えられてるし(()
(気付いてたの？！ dy.作者)

女性が杖を降り下ろそうとした…

………８＜ｷﾘﾄﾘ８＜……………

キリ良いのでこのno7はここできります((
あしからず…

制作裏話入りまーす！((ｹﾞﾎｯ((
風龍『風邪…？いいの？これ書いてて((』
作者「いいんです★！((」
風龍『ひどくなっても私はもう知らない((
　 …で？何書くの？？』
作者「実はですね…この話(no7)…あと
　 十数行、元原ではあったんです！
　 はい((」
風龍『どういう都合で打消しになったの;;』
作者「えーっと…内容的には【あの骨の奴((
　 (※名前知らん((知らんと書いとったん
　 かーいっ(( )が出てきて夢主が
　 ぶっ殺…あー…倒す】っていうような
　 シナリオだったんだけど、
　 {先生方がいるのに魔物って
　 来るの？！来たとしても先生方が
　 先に倒すんじゃ…？？}となり、
　 先に述べたように、ボツりますた((」
風龍『確かに…ご最もな意見ね。』
作者「そのせいでダンブルドア先生sideが
　 あんなにも短く…((」
(ダンブルドア先生「何？！」)
作者「あ、でも口調行方不明だったから
　 ある意味助かっ((ウワーナンダロウ、
　 ナンカ悪寒ガスルナァ…((」
風龍『・・・きっと風邪が悪化したのよ…』
作者「・・・(白目)」

※その後、作者の悲鳴が聞こえたのは
　言うまでもない()

no.8 『え、その質問困る…(´･ω･`)』→←作者の部屋((※スルーしてもおk((

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