「忌み子」と呼ばれていた少女は「ハリーポッターの世界」にトリップしました？！

no.5 『剣』 ページ12

〜引き続き、夢主side〜

(な、何だか…とてつもなーく、容姿が
変わっているのだけれど…;;)

そんな事を思いつつ、
先程いたところに戻る道を辿っていた。

・

・

・

そこに着き、それからしばらくして…

(うぅ…魔法使い、か…)
私は扇子を見ながら悩んでいた。
(魔法っていうと…なんか、
悪いイメージが強いのですがそれは(( )

※と、いうのも、辞書で魔法と調べると…
　(もちろん、辞書によって意味が違うとは
　 思いますが…)
　[魔法:魔力であやしいことをおこなう術
　 魔法使い:魔法をおこなう人。]
　と書いてあるためです。
　(え、嘘だろ？！(( ) by.作者

(何か途中で挟まれた気がします…
気にしないようにしましょう！！((
でも…『魔法使いだ』と
いきなり言われても…)

(・・・)
「エイッ」(←※やりなげ)
悩んでいても、何にもならないと思い、
とりあえず、杖を振った。

・・・斜めに(((←何故に？！ by.作者)

・・・と…

シャッ

という音がして、
その音がした右横を見ると、
私が握っている剣が、地面に刺さっていた。

no.6 『えっ何？！ここって…英国？！』→←夢主ちゃん設定((

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