あとがき ページ14
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ここまで読んでいただきありがとうございました。本当はこのお話、もっと甘々展開になる予定でしたがついつい癖で過去の短編と似たような話にしてしまいました…………反省。
次機会あれば別の人で甘々展開のやつも書きたいです。
本当に久しぶりの執筆ですので表現少し変なところあるかもしれませんがそこは許していただきたいです^._.^ 今日も今日とて、意味がわからない話で申し訳ございません。
これは宣伝になるのですが、お前の短編ええやんって少しでも思ってくだされば約3年前に書いた卒業シーズンの短編も良ければ。
その他にも短編色々書いてますので最初のページに貼ってある他作品一覧のリンクから見てくださると嬉しいです!読んでくださったりコメントしてくださったりがモチベにつながりますまじで。
長々と申し訳ございません、改めまして最後まで読んでいただきありがとうございました。またいつか、別の作品でお会い出来ることを楽しみにしております。
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アヤ(プロフ) - 全私が泣いたよぉ、良かったねぇ泣 (10月13日 20時) (レス) @page13 id: 987acf395e (このIDを非表示/違反報告)
ソウル・ハート - 面白かったです。初コメでした! (2023年4月8日 0時) (レス) @page14 id: de10e37100 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:高瀬その | 作成日時:2022年2月17日 1時