6話 ページ10
平「とても高くて視界がとても広いです！」
前「次は僕です！(ｰ̀нｰ́)」
貴「はいはい」
ﾁｮﾝﾁｮﾝ
貴「ん？」
包「次は俺だぞ！俺は包丁藤四郎！よろしく琴音兄！」
貴「よろしくね包丁」
包「うん！宜しくなのだ！」
一「(うぉぉお！！！)ｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬ」
貴「１回下ろしますよ、前田、平野」
前「はい！」
平「分かりました」
貴「一期」
一「何ですかな？」
貴「その、ｶｼｬｶｼｬｶｼｬ音がうるさいですよｶﾞｼ」
と、頭を片手で掴んで少し力をいれる
(まぁ食戟のソーマに出てくる四ノ宮さんと乾の所を見れば分かります)
一「ｲﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞすみ、ません、離して下され」
貴「次は気おつけなさいﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」
一「はい、撫でられるのもいいもんですな」
貴「これからはもっと撫でてあげますからね」
一「はい！」
ｶﾞﾔｶﾞﾔ
貴「縁側が騒がしいですね...ｽｰ」
宗「僕が！あ...琴音様」
長「ん？あ！琴音様」
貴「何を騒いでいたんですか？(╬＾∀＾)」
宗「ｶﾞﾀｶﾞﾀただの喧嘩です、すみません」
長「ただの口喧嘩です＿|￣|○」
貴「ふむ...理由を話してみて下さい」
宗「いや〜それは...(長谷部、言いなさい)」
長「実はですね、どっちが琴音様の相棒かと喧嘩してた、だけです。はい」
貴「(−_−;)ﾊｧ…そんな事で喧嘩ですか...二人は私の大事な相棒ですよ」
宗「琴音様！」
長「あ、ありがたき幸せ！」
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白吹雪舞歌(プロフ) - 雨兎さん» ありがとう御座いま！！応援ありがとう御座います！コメントありがとうございます！更新感ばります！ヽ(*´∀｀)ノ (2018年1月17日 21時) (
レス) id: 658a93e870 (このIDを非表示/違反報告)
雨兎 - 白吹雪舞歌さん！更新頑張ってくださいね！応援してます！ (2018年1月17日 21時) (レス) id: a9df104ec7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：白吹雪舞歌 | 作成日時：2017年10月19日 14時
