HE★VENSと私

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レイジングエンターテイメントページ2

あの日は私達家族の主催するパティーだったわ

暇な事に耐えきれず中庭に出た、そして私は自分で作った歌を歌っていた

するとどこからか、拍手が聞こえた

レイジング「いやぁ、素晴らしい！曲は君が作った
のかな？君は？姫城華家のご令嬢だっ
たね」

貴方「はい、姫城華麗と申します、えっとレイジン
グ鳳さんで間違えないでしょうか？」

レ「あー、あってるよ。それより君レイジングエン
ターテイメントに来ないか？」

貴「なぜですか？」

レ「その声は私でも聞き惚れてしまった！その才能
を咲かせなままでは、もったいない」

貴方「大変嬉しい事ですが、私は人前で歌うこと
なんて、できません」

レ「そうか、なら君には作曲してほしい」

貴「私はそんなに音楽の才能にたけていないので、
お断りします」

レ「そんなこたはない、私が保障しよう」

そして、入るか入らないの言い合いが始まった～
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貴「手強いですね、わかりました、入ります
レイジング鳳さんが言ってるところを見て
興味も湧きましたし」

レ「そうか、それは良かった」

貴「私は父上と母上にお伝えしてきます」

レ「私も行くよ」

父上と母上は最初は反対されたけれど条件を聞くことで、許可してくれた

レ「早速だが、明日からは作曲する人の寮へ行って
貰う」

貴「分かりました、明日からよろしくお願いします
(ニコ)あっ、ところで作曲する人達はだれなんで
すか？」

レ「HE★VENSだ。あそこには、私の息子が2人い
る、何かあれば息子に言ってくれ」

貴「分かりました、では、明日そちらへ行きます
ね」

そして、荷物もまとめその明日が当日になりました
続く
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あまり、レイジング鳳さんの喋り方が分かりません

あとなんか、主人公の性格が設定とおかしいと思いますがこれからが本番です！

頑張りますので応援よろしくお願いします