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すると突然誰かが保健室へ入ってきた
「失礼しまーす...あ、ども」
はい来ました恐らく兄さんに何か責められたであろう冠
いやぁその件はスマンな!!←
姫「あっ♡黒坂くん♡」
冠「…………」
いやお前もスルーすんのかいw
姫可愛そうに思えてきたなここまで来ると。いじめやん...
皆スルースキル高いな……イジメやん...((大事なことなので2回言った
すると姫をスルーした冠が無言で私の拠点へ入ってきた
『えっ何?』
冠「オイ喋るな!!声!」
『あっ』
やっべ、声出しちまったガバったやばい変態チワワにはバレるか?
こうなったら...
『んっんん゛、待って俺今喉いかれてなかった?(男声)』
冠「wwwwwwwwwwww」
『ねぇここ保健室やねん、頭響くから静かにしろって冠。てかでてけ』
あと笑うなし!!
冠「ひーw」
冠が笑い止まらなかったので個室から放り出した
てかマジで笑うなしこれでも頑張ってんだからな
神「……w...」
おいペ神。お前もだ( ^o^)
ut「なんや男か」
なんやってなんやねんクズ
...危なかったな、うん。
rbr「騒いでもーてすんません!今出てくんで」
『あ、いえいえお構いなく〜』
神「www」
ペ神辞めてくださーい
それでバレたら掘るよ?((こっちから
sha「え、何でペ神笑っとん」
zm「まさかヤっ...」
神「いやーw違う違うw冠君と仲良いなって」
『そっすかね』
冠「先生やめてくださいこいつと仲いいとか」
『おうかかってこいやこっちこそ嫌だわお前と仲いいとか』
神「まぁまぁ、ほら次の授業始まるよ皆行っといで〜」
1年+姫《はーい(♡)》
タタタタとバラバラな足音が遠ざかっていくのが聞こえ、カーテンを開ける
『はぁ...』
神「wwwwww喉凄いね?」
『いやいや非常時まさか私もこんな声が出るとは』
『取り敢えずシッマ許さん』
神「あ、そうそう!その話!びっくりしたぁ〜知り合いなんだね」
『3歳から6歳までですけど』
「え゛」
まぁ驚くのもそうだろう
3歳から6歳までの3年間のことを奴は引きずりに引きずって初恋を拗ねらせてるからな……
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アヤツジ(プロフ) - ルナさん» ありがとうございます!!こんな勉強の合間に書いてる脳溶けの小説を面白いだなんて……!!嬉しい…!!広島楽しんでます! (10月30日 14時) (レス) id: 6e4b71c6be (このIDを非表示/違反報告)
ルナ(プロフ) - アヤツジさんいつもめっっっちゃ面白い小説をありがとうございます!修学旅行楽しんでください! (10月30日 13時) (レス) @page41 id: e4083c598e (このIDを非表示/違反報告)
アヤツジ(プロフ) - 矢田羽屋さん» うわああああ!嬉しい!!!ありがとうございます!これからものんびりと投稿していきます!!ありがとうございます頑張ります! (10月21日 15時) (レス) @page32 id: 6e4b71c6be (このIDを非表示/違反報告)
矢田羽屋 - ムッッッッチャおもろいです! これからもと投稿頑張ってください! (10月21日 15時) (レス) @page32 id: 638a21c15c (このIDを非表示/違反報告)
アヤツジ(プロフ) - 雪見大福さん» ありがとうございます!テストの点数がえぐかったので暫く亀になりつつになるかもですが頑張ります! (10月19日 7時) (レス) id: 6e4b71c6be (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:アヤツジ | 作成日時:2023年10月2日 18時