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Aside
『だぁーーーっっっ！！！！！！！！！！』
神「おや、元気そうですね」
体の痛みと共に一気に起き上がると、不思議とスっと体から痛みが消えた。
視界に移ったのは銀色の雲が浮いている全てが真っ白い所。
そして話しかけてくる神様()
『……え、もしかしてつあに私死んだ？今ｰｰと通話してたはず…』
「はい。運つきちゃいました」
『え〜、マジか……残り5人で頑張れよ〜生き残ってくれ』
そっかぁ…私死なへんと思ったんやけどな
「思っていた通り軽いですね」
『当然。てか神様やんな？』
「あ、お久しぶりですゴッドです」
『え、私の知ってるゴッド？？？』
『えっ、我々だに関わってるゴッド？？』
『え、マジモンの神様だったん？？え？どうやって、え？』
「はいそのゴッドです。マジ職です。まぁ、そこは裏技でちょちょい」←
なにしたんですかゴッド…
「まぁ、取り敢えず24年間お疲れ様でした」
『あ、ありがとうございます』
神「実はもう次に貴方が生まれる世界決まってるんですけど」
『急ですね？？？』
「決まりですから」
「でもリランさん、ーーとして命かけて全世界を守ってくれたり、我々だでも裏方からメンバーになったりして視聴者さんを笑顔にしてくれたりと…沢山頑張ってくれていたので」
『お！お！？』
「《記憶有り》＋《見た目そのまま》」
「で、《転生》させまーす！」
『え？良いの？？ゴッド怒られへん？』
「いや上司が決めたことなので」
『あ、ゴッドが決めたんちゃうんや…』
「はい。私がするのは魂を導くことのみなので」
『へーそうなんや……次の世界か〜楽しみやなぁ』
「ならいいんですけどね」
『え？』
「転生する予定の次の世界は《乙女ゲーム》の世界です。」
『えぁ？？？？？？？』
「その世界の名も、＜乙女ゲームの主役は我々だ！＞」
………え、大先生とゾムと兄さんとロボロとショッピが5人でふざけて作ってたオンラインゲームやん。
なんなら我々だ以外にも他の方々も出てくるやん
「それに転生なんですよ」
『サラッと心読むのやめて？』
「(スルー)ヒロインは可哀想過ぎるので私から上司にお願いして立場を変えておきました。」
『神すぎる』
「神ですからね」
「ただ、それでもヒロインのサポートキャラ兼親友キャラなんですけど」
「あ、時間なので転生さますね」
『ゴッド愛してるぜええええええええええええええええええええええええええええ！！！』
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アヤツジ(プロフ) - ルナさん» ありがとうございます！！こんな勉強の合間に書いてる脳溶けの小説を面白いだなんて……！！嬉しい…！！広島楽しんでます！ (10月30日 14時) (
レス) id: 6e4b71c6be (このIDを非表示/違反報告)
ルナ(プロフ) - アヤツジさんいつもめっっっちゃ面白い小説をありがとうございます！修学旅行楽しんでください！ (10月30日 13時) (レス) @page41 id: e4083c598e (このIDを非表示/違反報告)
アヤツジ(プロフ) - 矢田羽屋さん» うわああああ！嬉しい！！！ありがとうございます！これからものんびりと投稿していきます！！ありがとうございます頑張ります！ (10月21日 15時) (レス) @page32 id: 6e4b71c6be (このIDを非表示/違反報告)
矢田羽屋 - ムッッッッチャおもろいです！ これからもと投稿頑張ってください！ (10月21日 15時) (レス) @page32 id: 638a21c15c (このIDを非表示/違反報告)
アヤツジ(プロフ) - 雪見大福さん» ありがとうございます！テストの点数がえぐかったので暫く亀になりつつになるかもですが頑張ります！ (10月19日 7時) (レス) id: 6e4b71c6be (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アヤツジ | 作成日時：2023年10月2日 18時
