「n周目やねん！このゲーム！」【実ｼ兄者】

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ーヒロイン好感度ー

gl♡1
tn♡接触無し
os♡0
ht♡0
sha♡4
ut♡1
zm♡接触無し
rbr♡接触無し
kn♡−130
em♡接触無し
shp♡接触無し
ci♡接触無し
ni♡0
神♡0


_____________


A『え、待って？シッマどうした？』


ー130とか何？？？
もしかしてたけど視界に入ってても存在消してるよね？それ


冠｢てか全体的に低くね？え、ヒロインってもっと爆上がりしない？｣
『やんな、ちょっとカメラ見よカメラ』


まだ生徒会共は学校に残っとるはずやからな。うん。お疲れ笑としか言えへんわ。

本を開いて犯罪カメラを見てみると、そこにいたヒロインは…茶髪のふわふわのツインテールに、目をうるうるとさせていて尚且つほっぺたもマシュマロほっぺだった。

ああ、私の嫌いなタイプ()
いやまだ決めるのは早いか…←


『ああ…かわええやん(棒)』
｢…………俺この子苦手だわ｣
『ああ、うん私も』
｢手のひら返し…｣


いや一応親友ポジとか言われたから庇っとこうと思って←

するとカメラから音が聞こえる。音も出るんか。優秀すぎな犯罪カメラやなこれ


ヒロイン｢私ねぇ〜みんなとぉ、仲良くなりたいな！だからねっ、あだ名でよんで欲しいなぁ〜｣




『｢喋り方キッショ｣』

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