今日:3 hit、昨日:6 hit、合計:187,826 hit
小|中|大
15 ページ15
Juri
家に帰ってAのバイトが終わるまで寝ていたら琴音が来た。
琴「樹。私今日泊まってくから!」
樹「あ、わりー。今日ジェシーと北斗と泊まりで遊び行くんだよ」
琴「えー!ジェシーの家?北斗の家?私も行く!」
樹「別の友達ん家。だから今日は家帰りなね」
琴「誰の家?珍しいね。3人だけじゃないの」
琴音にAの存在を知られるといろいろ面倒だ。
樹「俺だって友達いっぱいいるんだから」
琴「女の子じゃないよね?」
やばい。
琴「やっぱ私も連れてって」
樹「琴音。しつこいよ?」
琴「そう。わかった。」
いつもより物分りがいい琴音に違和感を覚えつつもジェシーの家に先に行くことにした。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
370人がお気に入り
370人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「SixTones」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:o r | 作成日時:2019年11月22日 13時