9色の恋愛事情 ( jump × jump )

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有岡 side

山 「お邪魔しまーす！」

有 「ん、はいよ」

家に着き山田を家にいれた ､ここからどうやって寝室に連れていこ 、寝室に連れてって首輪と鎖付けないとだもんね ､ 俺の可愛い子犬ちゃん ? あっ、いいこと思いついた ！

有 「ねぇ、山田！俺ね新しい電気買ったの ！ 見ねぇ ?」

山 「えぇ、面倒いからいいやつか、腹減った」

有 「そんな事言わずにさ､めっちゃ可愛いから見てよ ！」

山 「はいはい、わかったわかった」としぶしぶ俺についてきてくれた

でも､寝室の扉を開け中にいれると山田の顔はあからさまに曇った ､まあ、鎖がベッドについててその鎖に繋がってる首輪がベッドの上に置いてあるからね ､無理もない ､でも涼介のために買ったんだよ ? 首の長さも測って涼介専用の首輪作ってもらったんだから気に入ってくれるよね ?

山 「だ、大ちゃん ､何冗談だよね ?」と苦笑いで言ってくる､そんな山田を俺は無視してベッドに押し倒す 山 「えっ、ちょ、何」と慌てる山田の腕を掴めば頭の上で固定し身動き取れないことをいいことに首輪をつけた

山 「だ、大ちゃん ?」

ああ、その怯えた顔凄く可愛いよ

有 「お前は俺だけのモノだから」

山 「え、何いってn んっ !?」 首輪を引っ張られキスをした

有 「俺からはﾆｹﾞﾚないよ」

こうして山田と俺の狂愛生活が始まった

俺は毎日山田を 犯 し て る

山 「やっ、んんぁっ らいちゃ」可愛く鳴く涼介に俺は毎日 理 性 が持ちません



end

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