9色の恋愛事情 ( jump × jump )

嫉妬深い○○さん ( ari × yama) ページ1

有岡 side

山 「伊野ちゃ〜んそのお菓子頂戴」

伊 「ん、いいよはい、あ〜ん」

山 「あ〜ん ､美味しい有難 ！」

これだけでも俺結構イライラしてるよ ? 嫉妬してるよ ? ､何あーんって彼氏の俺がいるのにそんなことしていいんだ ? ふーん、なら躰から躾ないとね ､なんて思ってると伊野ちゃんから離れた、俺の所来んのかなって思ってたら次は岡本の所 馬路有り得ねぇ

山 「ゴリラ､カフェ巡りしよ」

岡 「ん、いいよ何時にする !?」

山 「俺今日暇だから今日は ?」

岡 「うん、いいy」有 「岡本ごめん今日こいつ暇じゃないから後撮影終わったし俺達帰るわ」 山 「えっ、だ、大ちゃん !?」

俺は戸惑ってる山田の手を引きながら自分の荷物と山田の荷物を持ちながら外に出てそのまま煩い山田を引っ張って愛の巣に帰ってきたそして寝室に連れてくが山田と俺はベッドの隅に立ったまま話をする ､多分俺の事警戒してんだろ

山 「大ちゃん、いきなり何カフェ巡り行きたかったんだけど」

有 「俺意外の名前出すなよ、悪い子には1から躾ないとね」

山 「はあ !? 躾ってなんだよ」

有 「こういうこと」と山田をベッドに押し倒せば山田の手に手錠を付けた

山 「えっ、何手錠 !?」と手錠を付けられ怖がりながらも外そうと手を動かしてる

有 「残念それ外れないから､楽しい夜の始まりだよ」と俺は用意してあった ､ロ ー タ ー とか バ イ ブ とかを見せた

すると山田は頬を赤くして俯いた ､ふは、可愛い でもこれはお仕置きだからね、今日は放置 プ レ イ にしよっか ね 涼介 ?

△→

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す