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声 14 ページ14

〜涼介〜








慧「おーい山田ーーーーーーーーー。」









放課後を知らせるチャイムが鳴り









俺を呼びに来た 伊野ちゃん









クラスには来んなって言ったのに(笑)









涼介「ちょっと待っててすぐ用意するから」









クラスに来て欲しくない理由なんて一つだよ









俺は帰りの準備をしながら隣の席を見る









(人1)Aちゃん









俺の気になる人 。









だからこそ 見られたくない









好きになられちゃやだもんな(笑)









支度が終わり








『はやくー』といってる伊野ちゃんの元へ __









行く前に









涼介「Aちゃん、ばいばいまた明日ね」


















って言っても 聞こえてなさそうだけどね(笑)









もしかして 嫌われてる??









大貴「おい!!!山田!!!!おせーよ!!!」









侑李「涼介はやく〜」









いつのまにか 大ちゃんと知念が来てた









Aちゃんのこと気になったけど









怒らせるとめんどくせえから早足で廊下へ行く









キャーキャー騒ぐ 女の子たちの中を通りながら









俺は Aちゃんの事考えた









嫌われてる __


















わけないよね ? (笑)









Aちゃん 、

声 15→←声 13



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さとみ - 本当にいい小説に巡り会えました。ありがとウドざいます!これからも応援しています。更新楽しみにしています!頑張ってください! (2018年4月14日 19時) (レス) id: de59ee1136 (このIDを非表示/違反報告)
いのたん - 本当に良い小説です!これからも更新頑張ってください!!!! (2017年3月24日 11時) (レス) id: 60fa9be6a7 (このIDを非表示/違反報告)
潮田。 - 私は生まれつき耳が聴こえてなくてこの小説と同じです。まほんさんの小説を読んで元気がでました。私は保健室登校なので,教室いってみようかなとか山田くんみたいにカッコイイ人に恋してみたいなとかおもいました! (2016年12月11日 20時) (レス) id: ad0522d847 (このIDを非表示/違反報告)
りんな*° - 更新、頑張って下さい。 (2016年10月9日 11時) (レス) id: 20b4d37866 (このIDを非表示/違反報告)
((←やまだ.# - 更新.待ってます丶(´`*) (2016年10月6日 9時) (レス) id: 20b4d37866 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ま ろ ん ⌒ {?} | 作成日時:2016年7月2日 4時

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