さーかたん ページ27
皆で会話をしていると
坂「はぁ。買ってきたよー」
「どこ行ってたの?」
坂「いやいやいやいや!Aが買いに行け言ったんやろ?!」
「ありゃ、そっか」
浦「今日皆でここ泊まるぞー」
坂「いいけどさ、どーやって寝るん?」
セ「Aちゃんはうらたんの家泊まるの初めてよね?」
「うん!」
志「4人で泊まる時は大きい布団に皆で寝てたんだけど5人で寝れるかな?」
浦「いけるだろ、、、でも寝る順番だよな」
「べ、別に私は、、、、ソファーでいいよ?」
セ「いいよ、センラがソファーで寝るから、そしたら皆とも距離開くから寝られるやろ?」
「え、いいよ!センラ君に申し訳ないし、、、」
坂「そーそー、センラはソファー大好きやからなぁ」
志「あーwwいっつも酒でよった後にソファーで寝てるよなーww」
セ「う、、、まぁそういうことやから」
「あ、ありがとう」
志「で、誰がAの隣に行く?」
坂「よし、このゲームで1位の奴がAの隣やからな?」
結果は……
志麻くんでした( ˙-˙ )
志「っしゃゃゃゃゃゃゃ!!」
浦「言っとくけどAとの間には距離空けとけよ」
志「分かってるって♪」
坂「コスプレ結局使わんかったなー。勿体な」
オタクの私からしたらコスプレには以前から憧れていた。だがやはり少し恥ずかしい。コスプレイヤーさんは皆可愛い人ばかりで自分なんかかではできない
セ「もぅ6時かー」
「夜ご飯どうする?」
坂「久しぶりにAの手料理食べたい!」
志「あ、俺もー」
「よし!うらたんキッチン借りるね」
浦「あー、冷蔵庫とかにある物テキトーに使っていいからなー」
「はーい!」
私は浦田家にあるものを探パスタを見つけたのでカルボナーラを作ることにした
セ「何か手伝おか?」
「わっ!?センラ君かー」
急に私の首元に顔を出してくるもんだからびっくりした
「うーん、ならそこにある食器とか洗ってくれる?」
セ「うん!ええよ」ニコ
センラ君はほかの皆とは違う優しさがあるというか、、、ま、皆優しいんだけどね(どっちやねん)
セ「夫婦見たいやね〜ww」
「そうだね〜w.....
.///////?!」
センラ君は少し頬を赤らめてこちらをニコッとした笑顔で見てくる
プイッと恥ずかしがっているのがバレるような勢いでセンラ君から目を逸らした
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作者名:時雨 | 作成日時:2018年10月21日 1時