検索窓
今日:8 hit、昨日:1 hit、合計:8,159 hit

19 ページ19

「襲うわけないでしょ!!」

プルルルルルル


「、、、坂田、携帯鳴ってる」


坂「あ、誰やろ」


もしもしと電話をでる坂田

坂「あー。浦田さん?うん、Aといるけど」


どうやら私のことを話してるらしい

坂「うん、うん、大丈夫、結構慣れてるから。うん、うん、はーい。」

「うらたん、なんて?」


坂「Aの事心配してた。大丈夫?って」


「えへへへ////」


坂「取り敢えず服が乾くまでこのままやなー」


「寒っ、、、私寝る。疲れた」


坂「あーうん」


「ん、、、、寒い」

布団が結構薄い。


坂「夜になったら気温下がるからなー。エアコンないし」


「大丈夫」


坂「俺どこで寝ればいいん?」


「ソファー」


坂「お風呂入る前のびしょ濡れ状態で寝たから濡れてる」


「、、、はぁ。」


ベットに手をトントンと叩き合図を送る


坂「いいん?」


「どーせ何もしないでしょ」


坂「いや、さっきみたいにするかも」


「ならソファーで寝て」


坂「嘘嘘!何もせぇへん!」


「おやすみ」


私は坂田に背を向けて寝たが坂田は私の方を見て寝たか分からない

朝→←恥ずか死



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.2/10 (5 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
5人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:時雨 | 作成日時:2018年10月21日 1時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。