イケメンなんて糞食らえ！ (ページ4)

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新作の味はほんのり甘いページ4

「ジャーンコレ！」

ま「いいなぁー」

「だめ、コレは私のー、あ、一口いる？」

ま「え！？/////い、いいの？」

「うん！」

ま「あ、美味しい」

「どれどれー？ん！？ほんとだーうまー(●´ω｀●)」

ま「Aちゃん、僕前から思ってたんだけどさ」

「はいはい、何かな？」

ま「そ、そろそろ僕達付き合わない？」

「、、、へ？」

ま「間接キスもしてるし、お互い好き、、、だし。それにもぅ僕らこんな仲3年だし」

「つ、つ、つ、付き合う！？////私とまふくんが！？」

ま「う、うん。」

「そ、そりゃ私はまふくんのこと大好きだよ！でも、流石にそれは」

ま「え、、もしかして今まで僕に言ってきた好きって....」

「可愛いなぁー。って」

ま「え、、、、/////ご、ごめん」

急に下を向くまふくん

「だ、大丈夫！ごめんね、私も変な事して。でもまふくんはいい人だし頭もいいしスポーツもできるし可愛いし、私はそんな人と付き合えたらってそれじゃあ私が告ってるみたいじゃん！？////」

ま「wwあははww」

よかった、いつもの可愛いまふくんだ

ま「はぁ。Aちゃんがいけないんだよ」

急に私の目の前にまふくんの顔がくる

「え、、、？」

チュ

ま「ほんとこのイチゴのジュースおいしいよね？」ニヤ

「ほ、ほ、ほんと！？/////わぁー、甘ーい/////。ごめんちょっとトイレ！」

やばいやばいやばいやばい。まふくんにキスされた

ど、どうしよう。確かにまふくんのようなこと付き合えるのはとても光栄だ。だがコレでいいのか？！

やばい。まだ心臓がドキドキ言ってる

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浦田sied
、
浦「ってことがあってよー」

セ「ほんとあの子きになるわ～絶対面白いよ」

坂「お、センラが興味持つ子か、、どんな子やろ」

志「センラは好きなん？その子」

セ「ん～、ゲロ吐く子は嫌やなw」

志「え！？ゲロはいたん？！www」