自称一般人Vになりました

昼 ページ47

加賀美『A、これは？』

「それ、隣の部屋」

伏見『これは〜？』

「それ、このクローゼットの中で！！」

10時前後から昨日の続きが始まった
帰って来たら2人もちゃんと起きてた
えらい
寝起きの伏見先輩見たかったな←

3人になるとペースが速い速い
お昼過ぎぐらいで終わりそ〜

休憩しつつもサクサク終わらせることが出来た

「おわったぁ」

伏見『筋肉痛になりそうっす...』

加賀美『暑い...』

「シャワー浴びていいよ...」

順番にシャワーを浴びすっきりした状態で昼食を食べる

疲れたのでカップ麺

「2人はいつ帰る？」

加賀美『3時くらい』

伏見『じゃあ俺もそのぐらいにするっす』

「おっけー」

伏見『送ってくれるんすか？』

「配信するから送らない」

伏見『え〜ケチ〜』

加賀美『なにすんの』

「雑談」

伏見『Aって雑談メインすよね、ゲームやらないんすか？』

「ん〜してもいいけど気分じゃないんだよなぁ」

歌枠も未だに取れてないし
配信関係の事を3人で話しつつご飯を食べる

「ごちそうさまでした」

1番最後に食べ終わりごみを捨てにいく
ねむ...

「ハヤト〜帰る時一声かけて？昼寝する、眠い」

加賀美『分かった』

「先輩も好きにしててぇ...おやすみ」

伏見『おやすみA』

---

加賀美『A』

「ん、」

ユサユサと揺らされた振動で目を覚ます

加賀美『俺ら帰るから』

「ちょ、まって、、ぉきる、、」

むくりと起きてベッドから降りる

加賀美『配信何時からする予定なの』

「さんじはん」

加賀美『今3時半』

「じゃあよじ」

加賀美『そうしな』

若干寝ぼけたままでリビングに行く

伏見『おはよ、A〜よく寝れた？』

「...目覚め最高っす」

え、パッチリ目覚めたわ

加賀美『覚醒したようでなにより、それでは帰りますか伏見さん』

伏見『そうっすね〜！』

玄関まで見送り

伏見『おじゃましました〜』

「また来てね〜」

加賀美『連絡する』

「あいよ〜」

2人が家から出たのをみて玄関を閉める

さぁて、配信の準備でもすっかな〜

【雑談】引っ越しした→←朝

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