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「二通目！小瀬川サンから！【最近、間食を辞めて食生活もある程度見直したら体調が頗る良くなりました。これってトリビアの種になりませんか？】ンー、一分咲きもあげられないカナ！メロンパン入れも贈りません！それに、ガチめな病気を持ってない限リ、不摂生を矯正したら体調良くなるのは普通ダナ〜！！」
「なんだか今日は懐かしい話が多いですね。私はOILのヤツが好きです。」
「もしや…インターネット老人会！？俺ハ七面鳥が好きカナ〜。終わり方悲しいケド」
「あの車からのシーンがなんとも言えないですよね」
「後、ちびっ子に橋を渡らせる方法の回もｼｮﾝ…ってなったナァ…身に覚えがアルからこそ微妙な気持ちにナッタ…」
「まー、それは思い出という事で…ね？」
「苦い檸檬の匂いダナ〜」
「無理に流行りに乗ろうとするな-13点」
「リアルな数字デ言わ無いでよ」
「三通目に行きますよ？良いですか？」
「オケー」
「阿賀野川さんからです。【隙あらば自分語りなのですが、先日死のうと思い最後の晩餐をしていた所、偶々自動再生で放置していたパソコンからお二人の事を知り、ファンになりました。暇なので、フィズさんとロードさんのオススメ漫画や作品があれば教えて下さい。】…オススメの漫画？得意分野ですね！お勧めは『百舌の箱庭』、キャラクターが物凄く可愛くて格好良いです」
「まさか我々を好きにナルなんてね〜。お目が高いゾ！俺のオススメは『月下美人の付き合い方』だ！ちょっと頭を使う作品だから、眠れなくなった時ニ丁度良いらしい…心外ダナ〜？？？」
「お散歩ついでとかに本屋さんに寄ったら是非立ち読みを」
「エ、今って本屋サンは基本的にシュリンクされてない？漫画だけ？それとも近場ノ本屋さんがそうなダケ？」
「じゃあ、買って下さい！」
「インターネットショッピングを覚えてしまった弊害デスね！！」
「…インターネットは悪しき文明…破壊しなければ…」
「闇堕ちシタ…」
「ん"んっ、とまぁ、闇落ちは置いておいて…我々の事を最期に知って貰えて嬉しいです。もう最期じゃ無いのかな？それは分からないけれど、漫画の感想があれば教えて下さい。何処かにいる作者が喜びます」
「俺達を死ぬ迄側に置いておくってのは無理かもだけど、漫画は側に置いておけるのでお得だぞ〜」
「今日は老人会？をやったり、真面目になったり忙しいでヤンスなぁ」
「マ、一応は？俺達真面目枠で通ってルンで！」
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作者名：紗世 | 作成日時：2022年5月6日 21時
