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「四通目！シマチョウサンから！【お手伝い好き。もっと色々活動して♡しろ。追記。今まで行った事のある場所で何処が一番思い出に残ってる？】…テンションの落差をどうにかシテ、うーん、やり直し！でも気持ちは嬉しい！アリガト！旅行は全部楽しいケド、やっぱり屋久島は凄かったカナー？写真とか、映像ではよく見てたけど本物はねェ、でっっか！ってなる。本気で」
「フィズは屋久島でテンション上がり過ぎて、"俺に付いて来い！"って意気揚々と私の手を掴んで歩き出した瞬間思いっきり転けたの可愛くて今でも時々思い出す」
「ホワァ！？！？今スグ忘れて欲しい！！！」
「あれは忘れられないよ〜」
「うわぁ〜！！！！黒歴史ィ！！！」
「あははっ！」
「ん"ん"ん"〜〜」
「…あ"〜、笑ったぁ。そういえば、もう完全に蛇足ですけど、私の思い出は、そうだな…箱根の温泉？」
「お！ソノ心は？」
「えっと、これから二人で生きていくぞ！って決めて、上京？して一発目にやった大きなイベントだからかな…」
「オー、俺の答えが霞むレベルの真面目さ…」
「いやいや、フィズの答えも真面目だったよ。普段に比べれば」
「普段に比ベレバ〜？？？」
「そう。普段に比べれば」
「…平素より大変お世話になってます」
「意味分かんないけど、お世話してま〜す」
「さてさて、はてさて、そろそろ終わりノ時間なんだけれども、今回からにじさんじ要素を出すトイウ事で曲を流すらしいデスよ？三十分尺なので、ハーフサイズに編集してるらしいですガ」
「ちゃんと不正無く、二人で見守りながらルーレット君が流す曲を決めてくれました」
「思った以上に曲があって、打ち込むのが大変デシタ…」
「それでは、聞いて下さいね」
「夢追翔さんで、『人より上手に』です」
「今回もやってきましたお手伝い部によるラジオ番組、【にじさんじを適度にお手伝い部による、ラジオ的なナニカ】第三回、如何だったでしょうか？普段はこの時間私達もリアルタイムで覗いているんですけれど、今回は北海道にいるので何を言われるのか確認できない事実が怖くてたまりません」
「弱く見えない様に、強い言葉はナシでお願いシマス！！」
「それでは、終わりたいと思います。お疲れ様でした。また来週、お楽しみに」
「お楽しみに〜！PS、挨拶は多分次から使い始めマス！歌作れるノ凄い！人より上手に、とても良い曲！月並みな感想！」
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作者名：紗世 | 作成日時：2022年5月6日 21時
