年末�� ページ29
諸『さてと、俺達もやろう』
伊『おう！』
冷蔵庫の中を確認し作っていく
零は少しでも休んでほしいからね
零はいつも無理をする
少しは周りに頼ればいいのに…
伊『なんかこうしてると思い出すな』
諸『だね、確か学校卒業した後に…』
警察学校を卒業した少し後、俺達は集まって鍋パーティーをした事を思い出した
誰も亡くなってない時だったから更に懐かしく感じた
諸『本当に懐かしいよ…』
伊『………』
楽しいはずなのに悲しくなる
なぜ俺達はﾀﾋってしまったんだろうか…
伊『…でも諸伏、今の俺達は楽しいだろ？昔に戻ったみたいにな』
諸『確かに…ね』
伊『何処かの神様が降谷を守るように、してくれたんだ。過去の事は今考えも仕方ねぇ、考えるなら楽しい事、今できる事だろ？』
班長の言葉は警察学校時代から心に刺さる
彼女が居るのも納得が出来る
諸『ほんと、班長にはかなわないよ』
伊『そうか？』
諸『うん』
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ルナ(プロフ) - お早い対応ありがとうございます！！ (2023年4月19日 16時) (
レス) id: a11b555e8e (このIDを非表示/違反報告)
黒(プロフ) - ルナさんコメントありがとうございます。設定を変えましたので適応されてると思います…💦 (2023年4月19日 13時) (レス) id: 09246888a9 (このIDを非表示/違反報告)
ルナ(プロフ) - 名前変換が適応されなくなってるみたいです💦 (2023年4月19日 13時) (レス) id: a11b555e8e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黒 | 作成日時：2023年4月15日 15時
