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壱「A何飲む〜？」
『えっ、あ、お水。。』
壱「ん、はいよ。」
『ありがとう…ございます。』
壱「ふぅ〜、なんか久しぶりやな〜
ずっと仕事で一緒だったのに笑」
『だって壱馬さん、三上さんとばっかり。』
壱「ははっ笑 そやったけ？」
『うん。私だって壱馬さんとたくさんお話したいのに…。』
壱「来てくれたら良かったのに」
『邪魔したくなかったから。』
壱「邪魔？なんで邪魔になるんよ笑」
そんなの見てたら分かるもん
それに三上さんにだって邪魔しないでって
言われたんだもん
壱馬さんのバカ
『三上さんといい感じなんですよね？
2人でご飯いくって聞きました。』
壱「え、ちょ、なに？？」
『そんなの聞いたら、私の入る隙なんてないです。
やっと、壱馬さんのこと好きって気づいたのに…
もう意味ないの。壱馬さんが私のことすきじゃなきゃ。』ｸﾞｽｯ
壱「…え。まって、A。」
『も、もういいんです。応援してますからっ。』
あ〜もう、こんなはずじゃなかったのに。。
私っていつも失敗してばっかり
壱「…。A、俺今超嬉しいんやけど？」
『な、なんで。』
意味わかんない。もう。何言ってるの。
壱「三上さんとはいい感じになってるとか、誰から聞いたん、ご飯なんて行かないんだけど？」
え…？でも、三上さんが言ってたよ…？
壱「誰から聞いたんか知らんけど、
俺はずっとAのこと待ってたんやよ？
俺の事好きになってくれたってほんま？」
私が勘違いしてただけ…？
三上さんが言ってたこと嘘…？
『だって、三上さんが言ってたんですよ。
ご飯行くって…。』
壱「なんやそれ。嘘やんか」
『…ほんとに…？』
壱「うん、本当に。だから、俺と付き合ってくれる
？」
『…__じょに、___い。』
壱「ん？、なに？」
『壱馬さんの…彼女になりたいｯｯｯ。』ｸﾞｽｯ
壱「…っ。ほんま、ずるい子や。笑」
『大好きです。壱馬さんっ。』ｷﾞｭ
壱「ん。俺もずっと好き。」
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実玖 - こんばんは(*^^*) 物語一気に読んじゃいました。 沢山の直しを言ってしまいすみませんでした(>_<) (2021年7月4日 20時) (
レス) id: 4332e38eb8 (このIDを非表示/違反報告)
miyuu333(プロフ) - 実玖さん» 沢山教えて下さりありがとうございます。まだ直しきれていないところもあるかもしれませんが直させて頂きました。これからも読んでいただけると嬉しいです。 (2021年7月4日 19時) (レス) id: c52b1461da (このIDを非表示/違反報告)
実玖 - 物語読んでいて気が付いたのですが...。 エキストラの方々が自動販売機の前にある 同じく・ページ35のここの部分 休憩スペースに固まってお話していた。 こっそり、買って帰ろう。 これ正しくは休憩スペースでではないんでしょうか？ (2021年7月4日 16時) (レス) id: 4332e38eb8 (このIDを非表示/違反報告)
実玖 - 何度も続けてのコメントですみません。 物語読んでいて気が付いたのですが｡｡｡ ・ページ35のここの部分 私はゆんちゃんの一緒のお部屋なんだけど これ正しくは私はゆんがちゃんとではないんでしょうか？ (2021年7月4日 16時) (レス) id: 4332e38eb8 (このIDを非表示/違反報告)
実玖 - またまた続けてのコメントですみません。 物語読んでいて気が付いたので メンバーこと1人の人として見るようになったから？ 都合よく解釈しちゃうよ。 これ正しくはメンバーのことではないんでしょうか？ (2021年7月4日 16時) (レス) id: 4332e38eb8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：2424y | 作成日時：2021年6月21日 20時
