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出番。【明石楽】 ページ2

僕は数名帰ってきたのを確認するとDと書かれたところに入る。

さっと戦闘態勢に入った。
因みにはれひちゃん、少しそっぽを向いている様子。
まぁどうでもいいよ。
僕は扉を開けると飛び出す。
僕はただ血みどろの戦いをする。ただそれだけだから。
宝石はひなちゃんが持つし。

「ひなちゃん!」

和奏ちゃんはひなちゃんに叫ぶと、僕に追いついてくる。
……アハッ。

「アハハハハハハ!凄いや!和奏ちゃん!僕に追いつけるんだ!」

「足は早い方だからねっ……!」

僕の言葉に反応する和奏ちゃん。
……でも、付いてこられるのはちょっとなぁ…

「…和奏ちゃん。僕、右側の方行くね!ああ、ちなに宝石はそのまま真っ直ぐ先!じゃあ!」

僕は言うと木に登る。
さて…
この感じは5人。他の4人は雑魚だな。でももう1人はかなりの力。
……あ、いた。

僕は雷を纏う。

「見ィつけた♪」

僕はそう言って他の4人を攻撃。

「……バンッ」

僕は言葉を発すると、4人のところに雷が降る。
僕は雷の剣を片手に持つ。

「あれれ?おかしいなぁ。僕、5人に攻撃したんだけど」

僕は残ってる人…女の人に話す。

「君すごい能力だねぇ♪でも、さすがに私は無理かなぁ?♪
一応特別魔王軍の幹部だもん♪」

女の人はニコニコ笑って話す。

「他の人達は雑魚だったけど、君は楽しませてくれるよね?」

僕はそれに対応するべく笑う。

「あはは♪でもねぇ、今はちょーっとダメかなぁ?♪
じゃあね♪次会った時はもっといい所で、もっといい殺し合いしよう♪」

女の人はそう言うと、次の瞬間姿を消した。

……あの4人。あの人以外の4人。
ゴブリンだった。人間じゃなかった。
どういうことなの?何が起きてるの?
……まぁいいかな!
次の反応は左の方。ゴブリンとかかなぁ?
倒しに行かないと!
僕は左の方に走り出した。

久しぶりの仲間達【勇学クラブ】→←意外な展開、そして…【勇学クラブ】



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設定タグ:募集企画 , 勇者育成学園 , ヒメアミ   
作品ジャンル:ギャグ, オリジナル作品
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そら*フィア(プロフ) - 更新しました。メモの文字数ギリギリなので私のとかいらないと思ったら消してください(メモ長文常習犯) (2022年8月13日 22時) (レス) @page31 id: 55103e200f (このIDを非表示/違反報告)
そら*フィア(プロフ) - お久しぶりです。更新します。 (2022年8月13日 22時) (レス) id: 55103e200f (このIDを非表示/違反報告)
そら*フィア(プロフ) - 終わりました。F,Kの皆様、本当に勝敗をどうしましょうか?私はどちらでも良いのですが……。次の方よろしくお願いします。(以下連絡:ヒメアミさん、どうか参加希望の方々への返事をよろしくお願いします) (2020年12月29日 23時) (レス) id: c283b58b59 (このIDを非表示/違反報告)
そら*フィア(プロフ) - お久しぶりです。更新します。 (2020年12月29日 23時) (レス) id: c283b58b59 (このIDを非表示/違反報告)
なー。(プロフ) - 更新終わりました! (2020年9月27日 16時) (レス) id: 13b122a5bb (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ヒメアミ | 作者ホームページ:http  
作成日時:2020年4月29日 23時

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