第四羽 ページ7
あ「このへんにむらないかなぁ〜」
天「そう簡単にはないですってｗｗｗ」
あ「えぇー！むーら！むーら！むーら！むーら！」
天「その村コールやめてもらえません」
あ「ぶぅ･･･むらぁ！むｒ(霧「むらです！」
あ「なんだと！」
天「気付かないうちにこんなに近くまで来てたんですね。」
神「お菓子･･･食べたい」
霧「神童ぉ･･･」
あ「むらぁああああああああああああ！」
天「あ！先輩!」
あ「ふわぁ･･･人がいる･･･(キラキラ」
そんなこんなで、村がありました。
今日は此処のお宿で泊まるのでしょう。
Aのテンションが上がりに上がったところで。
あ「これからどうするかの！そうだんデッス☆」
全ーあ「あ･･･」
神「もぐもぐ･･･」
霧「なになに･･･神童は、どうしてここに来てしまったのだろう。と言っています。」
全ー霧神「なぜわかったし!」
神「もぐもぐ･･･(コクコク」
天「でも本当に･･･此処はどこでしょうか･･･」
〜キィイイィィイイイン〜
全「うわぁ！」
あ「耳がぁ･･･」
霧「なんだ!この音･･･」
天「ぐあぁ」
神「もぐ!もぐもぐぅ･･･」←まだくってる
？「教えてあげましょうか?」
全「だれ！」
？「そんなきりきりしないで?私は君たちに助言しに来ただけよぉ」
あ「助･･･助言？」
？「えぇ･･･そうよ。貴方達は貴方達が住んでいた世界とは別の、ありえてしまう世界に来てしま ったの。」
天「ありえてしまう世界？」
？「本来ありえない世界、でも、何らかのはずみでそのありえない世界ができてしまったら･･･ど うする？」
？「その世界はもうありえない世界ではなくありえる世界になる。君たちは、ありえない世界があ りえる世界に変わる瞬間の力でありえる世界に引き込まれてしまったわけよ。」
霧「でも･･･どうしておれたちだったんだ･･･？」
？「そんなの知らないわよ。あら、残念だけど時間だわ。次ぎあうときはいつだろう。まぁいつか ね❤ばいばーい」
あ「あ！まってよ!･･･」
〜キュゥゥゥゥゥン〜
あ「いまのは･･･いったい・・･」
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革ベルト
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コレオ - ＰＣのストップで今まで書けませんでした。これから、がんばって書いてきます (2013年2月21日 0時) (
レス) id: 879e6e9939 (このIDを非表示/違反報告)
狩屋秋蘭 - この小説続きがめっちゃ気になります。更新頑張ってください！応援してますね♪ (2013年1月23日 18時) (携帯から) (レス) id: 2ffb7e5319 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ｺﾚｵ | 作成日時：2012年7月25日 0時
