第二話 ページ5
神「どうした！霧野！」
あ「霧野くん！」
僕は、坂をすべり降りた。
霧「先輩！神童来るな！」
ジャラリ
？「みつけた、みつけた･･･」
あ･神「うわぁ！」
天「先輩！」
地面に足がめり込む。
あ「あ･･･あぁ･･･う･･･わあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」
視界が真っ暗になった
･･･
･････
･･･････ここは？
どこ？
見たことのない森の中。
あ「神童くーん、霧野くん？天馬君！みなさーんどこですか！」
はぁ、まいごになってしまったようです･･･
あ「はぁ･･･」
そう、ため息をひとつつき下を見た
あ「･･･はい？」
自分にあってはならない。
あ「む･･･ね？しかもあるていどでかい･･･は･･･あははは･･･あぁ、ああああああああああああ！
なにこれ、まさか僕女の子に！それはないない！とりあえず下も･･･ない
こんかいは！まじでやばいいいいいいああああああああああああああ」
緊急事態です隊長。僕は、小金井A男のはずです。
あ「ちょっと！誰かだれか誰か!ねぇここどこーー!」
？「あ！先輩！やっと見つけました」
あ「だれ！」
ナンカメノマエニポニーテールノカワイイオンナノコガ･･･
あ「オジョウサンダレデツカ？」
？「俺です。神童です。」
なんだってーそれにすげードレス風なんだが服が!
あ「ふくめっちゃかわいい」
神「そういう先輩も大人っぽいといいますか。」
？「ああああ！いた！！いましたよ！霧野先輩!」
あの元気な声は･･･
神「天馬!それに、霧野！」
霧「神童ぉ！(泣)俺女に!」
え！特にお変わりがないようですが。
天「困っちゃいましたよあはははははは」
あ「笑い事じゃないよ!」
まったく、天馬は天馬で、露出度たっかめっちゃたっっっっか
ほとんどはだいろ。上は乳の先端隠れるか隠れないかぐらいぎりぎりの半そでティシャツだよ！
薄紫の。それにホットパンツ黒ニーハイ。くつが運動靴って･･･
霧野は霧野で･･･格好が野生児だよ！
緑一色だよぉ!スカートはした斜めに切れて、一番長くて膝短くて腰のちょい下！上は･･･あっ
この子･･･乳ない
で、上は首の後ろで縛ってある、ひもがかなめだよこの服！あとは緑の布が鎖骨の下のところに
巻いてあるだけだよ!足は裸足だし。もうやだこの子たちＷＷＷ
ラッキーアイテム
革ベルト
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コレオ - ＰＣのストップで今まで書けませんでした。これから、がんばって書いてきます (2013年2月21日 0時) (
レス) id: 879e6e9939 (このIDを非表示/違反報告)
狩屋秋蘭 - この小説続きがめっちゃ気になります。更新頑張ってください！応援してますね♪ (2013年1月23日 18時) (携帯から) (レス) id: 2ffb7e5319 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ｺﾚｵ | 作成日時：2012年7月25日 0時
