マネージャーは元Carat 3

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JS「A〜」

「お久しぶりですねジョッシュさん」

JS「そうだよ、全然出してくれないんだから」




そう言って私の髪の毛をくるくるといじる彼は今日も今日とて美の暴力でございます





「ねぇ、ジスくん」

JS「ん？」

「髪切らないの？」






そう、彼の髪は、今現在 ハニ様と同じくらいにあります。短髪派です。男は黙って短髪だろって作者が言ってました((






JS「切りに行く時間なくてさー」

「いや、ありあまってるよね貴方」





最近カムバが終了し 少し長めのお休みを貰ったSEVENTEEN
ジョッシュは初日に家族に会いに行ってから予定が無いらしく部屋にこもってDVDを見漁っています





「車出しましょうか？」

JS「ありがとう、その言葉を待ってたよ」

「え、私はめられたって事で？」




くすくすと笑うジス様が憎いが尊い






HS「A〜！俺も連れてって〜！」

「きゃー！ほしきゅん！行こう！」

WN「なんでAはホシにそんなに甘いんだろ」

「息してるだけで可愛いからに決まってるだろ 考えろよ」

WN「うわっ、傷ついた」

HS「ヤハっ☆」




レッツ美容室！！
車内にはジョッシュ ホシきゅん




「ウォヌ氏が美容室…だと…？」

WN「俺をなんだと思ってんだよ」



私の隣で自撮りをしてるジョッシュ。
お美しいです




「髪色変えるんですか？」

JS「迷ってるんだよね〜」

「私は全力で茶髪を推しますよ」

JS「あー、茶髪かー」


ビミョーと言いながらパーカーの紐で遊んでます 可愛い((





HS「俺は俺は？！」

「ホシくんは 金も推すけど同等に黒推し」

WN「すげえ反対」

「あっ、ウォヌ氏は茶髪だぜっ☆」





まあ、結局私が言いたいこと






「ウルｺﾞｼﾌﾟﾁｱｰﾅｯ!」

JS「わっ、なに？！」





びっくりしたじゃんとお怒りジョッシュ





「ウルシパの髪色大優勝です！」



ホシジュン黒髪
ジスチョルウォヌハオ茶髪は神だろ

いや、ウルシパのビジュ神かよ

圧倒的2017推し((作者





HS「じゃあ俺黒にしよっ」

WN「チョロっ」





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