しゅうとめ問題！！

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SC「なになに、どうした、わっ！」

「スンチョラ！私の嫌いな男性のタイプ上位3位の男目の前にいた助けて！どうしよう出て行く？！かくまって！というかスンチョラと2人で暮らしたい(泣)」

SC「よく分かんないけど俺はAをいつでも守るよ？」

「………好きです」

SC「こら、好きの安売りはしないって言ったでしょ？」



スンチョルに抱きつくと ニコニコと私の頭を撫でてくれる。
うん、やはり私の幼馴染はイケメンである。

そんでもって思い出した、私こうやってスンチョルに甘えてたな
きゃー！懐かしい！




JH「随分と呑気にイチャイチャしてやがるなぁ？あ？ぶちのめされたいのか？」

「スンチョル！さぁ私を守って！」

SC「まぁ、でもA、普通こういうのはカップルしかやらないんだよ。この歳で」

「……レディに年齢突きつけるとか悪魔。」

JH「スンチョルはそういうとこあるからな！Aこっちこい！」

「きゃー！ユンジョンハン大好きー！ってなんでだよぼけ」

JH「特大ブーメランだわ。なんでだよ」



危ねぇ危ねぇユンジョンハンに抱きつくとこだったぜ



JS「なに僕抜きで仲良くしちゃってるの？」

「ひぃっ！」

SC「あ、なに？シュアなんかしたの？」

「そう！シュアが嫌いな事してきた！」



JS「なにって？瞼にキ「だぁぁぁぁ！

だめ！言うな！シュアや！」

瞼にキスしてあげたの。あまりにこっちを見つめるから」





「「「………………」」」




SC「A、まじ？」

JH「お前、昨日振られたばっかでそんな肉食なわけ？」

「ん？どうして私がシュアを誘ったみたいになってるんだい？」





ギャーギャー言い争ってる私たちをよそにシュアちゃんはご飯を作っていました。





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お久しぶりですさささ。です。
長らくお待たせしていました……。ネタが思いつかなくて、、
でもせっかくの自粛期間なので、連載中のもの全て完結させようと意気込んでいる作者です。あぁクオズて尊いですね。顔面が強いのでもうなんでもいい感出てますよね。私はクオズの中でしたらスンチョルさんが好きです。ってことで宣伝です。

隣人は すんちょるさん.

なんか書きたくなってしまったので(汗)
こちらの作品もしっかり動かしていこうと思います。
コメント溜めてしまって申し訳ないです全て返します( ; ; )



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