My luv. 【SVTgirl】

甘い寝顔 ページ34

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なんかこんなに楽しんじゃって ちょっと居座る予定だったのに オッパに怒られそうだね〜って オッパ達の元へ戻りながらミンギュとお喋り。
因みに そんなに距離はない。





「ミンギュ、屈んでくれない？そろそろ首痛いわ」
MG「歩きながらかがめって？無理難題ですよヌナ。」

「ほんと、ムカつくくらい爽やかな笑顔だな好きだぜ」
MG「感情ぐっちゃぐちゃなの？ツッコミ疲れたんだけど」


「あ、おぬや！」
WN「うるさい、」
MG「おぬヒョン聞いて〜、さっきヌナがね〜」





私を差し置いて二人の世界に入ってしまったではないか。
うん、顔面が強い。とっても強い。最高に強い。

私はこの二人をミーニーと名付けようと思う。
なぜなら顔が強いからだ。意味不明だとかいうクレームは受け付けない。

スンチョルオッパ 怒ってるかな？
そーっと扉を開けると、この数時間で何が起きたんだっていうくらい爆睡しているスンチョルオッパ。




「うぅん、寝顔も甘い」



オッパはさっきのインタビューで 自信満々だったけど 実質そこまで勝ち負けにはこだわっていない気がする。



「オッパ〜、風邪引きますよ」

SC「ん、、A？」



眠そうに目を擦ったオッパ。
起き上がり その手は私の頭に乗っかった



SC「遅いからオッパ寝ちゃったじゃんか〜」
「わ、わ、ちょっと、、！」




ワシャワシャ〜と髪を撫でられ んふふと声を漏らしたオッパ。
眠いからなのか ドロドロと溶けてしまいそうな程甘い顔をしているオッパに 私の心臓は破裂寸前だ





WN「わ、メデューサいる」
「お、おぬや〜オッパが虐めてきた(泣)」




スンチョルオッパ、勘弁して！！
私そういうの耐性ないんだから！！







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