My luv. 【SVTgirl】

食べたくなっちまうわ ページ18

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「いやあしごかれた。。。」
WZ「お前が調子乗るから」
「きぃぃ！褒めてくれたのに！」

MG「ヌナヌナ、ウジヒョンが褒めるのはカメラがある時だけだよ」
「なに、こいつそんなに鬼なの？」
DN「えぇだいぶ。」

「じゃあ私がみんなを甘やかす飴ちゃん担当になるわ」
WZ「そんな担当いらん」
「いるよ。飴と鞭ってやつ。私が飴ちゃんでウジが鞭。」






そんな会話をしながら便所へレッツラゴーしようと1人抜ける私。
すると曲がり角の向こうから話し声が聞こえ覗いてみると楽しそうにスマホを耳に当てているスングァン。




SG「へ〜、良かったね！…うん、うん。俺も一緒に行けたら良かったんだけどね〜…うん、俺も会いたいな」

「………くっ(悶え)」



すまないスングァナ。盗み聞きする気は無かったんだぁぁぁ！！！(ちょっと覗いていたのは秘密)おうおうそうだよね？！君も男の子なんだよね？！
俺って言った！俺って！声もちょっと違かった！

尿意を忘れスキップしながら練習室へ帰ると案の定ウジに怪訝そうな目を向けられた





「ねぇねぇ、」
JN「ん？」
「恋する男の子って食べちゃいたくなるよね」


JN「………ど、どうしたの？(ドン引き)」
MH「ジュニヒョン今すぐそのヌナから離れてください。」






なんでもないような顔をして携帯を握りしめ帰ってきたスングァナににやけが止まらない。うんうん、彼女がいるんだねぇ。いいねぇ青春だねぇ…






「青春したかったなぁぁぁぁ！」
JH「うるさ」
「あ、すんません」





ジョンハン氏、辛辣。






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