肩フィに恋は難しい

鬼畜ウォヌ氏 ページ22

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WN「で、俺も来いと」

「そういう事です」

WN「無理」

「なんでですか？！？！」

WN「腹減ってねえし動くのだるい」

「あぁ、そうですかじゃあとことんお休みになってくださいね！私が心臓発作起こしても知りませんから！」

WN「大丈夫だよ、お前が心臓発作起こしても」

「そうでしたね、私頑丈なので って言わすな」

WN「おー、キレのいいノリツッコミ
ところでさ、」

「なんでしょうか」

WN「ジュナ多分お風呂入ってから行くから
いい匂いプンプンだろうけど大丈夫そう？」





おーまいがーーーです。
私 汗で濡れたむんじゅんの髪の毛めっちゃ好きなんです。 スタイリストさんがあれんじを施す時に1度だけ オイルで濡れ髪やってみませんか？ってさりげなく要求したら まじで鼻血でるかと思った

なんかもう むんじゅんのペンだろレベルなんだけど
まぁ実際湧きまくってるからそうなんだけど

てことは私は推しと恋愛してるってことで宜しくて？
一方的な迷惑系のやつ。いやダメじゃん迷惑かけたらダメじゃん

というかいい匂いプンプンとか絶対それでお腹いっぱいになるから。
というかいざ2人になったら何話せばいいかわかんないから！
この前キスしちゃったんだよ？！
え、待ってもしかしたらもしかしてだけど、ワンチャンスなんてあっちゃうかもしれないよね？！





WN「お前がこの沈黙の間に何を考えているかよーく分かった俺凄くない？」

「はい、とっても凄いと思います」

WN「大丈夫、ジュナそういうの疎いから。
ま、攻めてみれば？」

「この期に及んで攻めるですと？ありえませんから」

WN「えー、つまんな、ちょっと大人なキスくらいしてみなよ、案外燃えるかもよ？」

「やめてください、このお話までピョンテに持ってくのやめてください、とんだピョンテ野郎め」

WN「あっ、ホシ帰ってきた」

「えっ、ウォヌホシ同室ですか？尊」

WN「本格的ヲタクかよ」





なに？96エモくない？多分これ何回か言ってると思うけ96ってエモくない？え？え？





WN「じゃ、楽しめよ」

「ウォヌ氏、エールをください」

WN「おー、頑張れ頑張れ」





くっそテキトーなエールは私の心を逆撫でするだけでめちゃくちゃ心拍数上がってちゃんと心臓発作起こすんじゃないかとな思ってるとか言ってやらないんだから！(何キャラ、しかも言ってる)






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