87 ページ41
,
JS「あー、分かったあれだ
Aは今僕らがかっこよすぎて
おっちょーなおっちょーな状態なんだ」
「その通りでございます」
よく分かってらっしゃるジス様は安定 とか言ってらんねえレベルのジス様でもう手に負えません
MH「僕の衣装オシャレじゃなかった?」
「何をおっしゃる 貴方自体が芸術作品さ」
私の発言にはてなマークを浮かべながらタオルを持ってお風呂へ向かうハオちゃんの背中が尊い うん 尊い
「はっ!我らが剛田武はどこじゃ」
JH「なあ、ずっと前から聞きたかったんだけど、その剛田武ってやつは誰なの?なんなの?どんなやつなの?俺よりかっこよくなかったら許さねえよ?」
「おっと、血の気が引いた」
こちらに映っているユンジョンハンが見当たらない この美しいユンジョンハンがどこにもいない
「美しいユンジョンハンは何処ですか?」
JH「ここにいるだろ」
「何とぼけたこと言ってんの?」
散々煽った結果 私はどこから出てきたと言わんばかりの大きな人形を投げつけられ撃沈
あの、私、一応マネージャーなんだけど?
DK「A〜僕は?」
「安心して、ソクミンさんを見た瞬間ヨダレ垂らしたからね☆」
DK「うわぁい!ソクミンさん嬉しい」
VN「喜んじゃいけない気がするのは僕だけ?」
今回のソクミンさん 爆イケソクミンさんだったね メインボーカル大好き((by作者
さてもう一度見てみるとするか
いつの間にか居なくなっていたギュブウォヌ
私はヘッドフォンを完全装備
周りの音はシャットアウトです
かっこいい かっこよすぎる
ウリマンネが せくすぃーすぎる
((ばっ))
いきなり降ってきたタオルにビックリして
ヘッドフォンごと外す
DN「ごめん!ヒョンにタオル剥がされて、」
「あぁ、大丈...ぶっ!!!!」
いや、ヒョンに何をしたらタオル剥がされるのさ。そう思いながら目線をあげると
腹筋をバキバキに割った上裸チャニ
JH「ぶっはははwwww」
VN「WOW」
DN「いやぁ、嬉しいな Aが僕を見て鼻血出してくれるなんて」
喜んでる場合かコラ
SC「うわ、大丈夫?」
ほれほれなんて私にティッシュを渡したスンチョルは濡れた髪をかき揚げて あのカメラにするようなキメ顔をしてきた
「大昇天」
わたしは天使となりました
,
788人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
名無し54892号(プロフ) - こちらの作品めちゃめちゃ大好きです…!メンバーから愛されすぎててたまらん…メインのお2人も勿論かっこいいし可愛いしキュンキュンするんですけど、ウリリーダースンチョルさん目線のお話どタイプすぎてギュンギュンしました(;_;)♥ (2022年9月11日 15時) (レス) @page35 id: 1445cdbb12 (このIDを非表示/違反報告)
Rinrin(プロフ) - さささ。さん» ほんっっっとにありがとうございます……大好きです… (2019年9月25日 19時) (レス) id: 02fc898e7d (このIDを非表示/違反報告)
ミカン - オンニ!!リクエストありがとうございます!!!ハニブー可愛い!!そして、ハニブーまたかいて下さるなんて!!神!! (2019年9月25日 19時) (レス) id: 6d4e2e3e46 (このIDを非表示/違反報告)
さささ。(プロフ) - Rinrinさん» いえいえ!ほんっとに思いつかなすぎて申し訳なさすぎます(><) また出しますね!!! (2019年9月24日 21時) (レス) id: 8a6e8d3308 (このIDを非表示/違反報告)
Rinrin(プロフ) - リクエスト書いてくださってありがとうございます!!なんかもう……尊い… (2019年9月23日 21時) (レス) id: 02fc898e7d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:さささ。 | 作成日時:2019年8月11日 16時