マネージャーは元Carat 2

86と共に大謝罪 ページ40

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毎日投稿と言っていたのにも関わらず
オールしたのと 体育祭練習が6時間あったというハードスケジュールに潰され寝てしまいました

大変申し訳ございません 今日は3話だします
許してください 明日移行します



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「うぁぁぁ！！！！」

WN「うっせえ」




ウジくんに曲が出来たから聞いて欲しいと言われたもののやっぱり私は1ファンなのでカムバまで待つと決め 昨日

ついにSEVENTEENがカムバックしました



本日9月17日 ショウケースを終えた彼らを迎えに行って 彼らは明日からの活動に向けて気合を入れながらだらだらと過ごしています







「ぎゃああああ！」

WN「るせぇ！」

「ぬぁあわぁぁぁぁ！」

WN「うるさい！」

「声にならない叫びだ！！！」

WN「声に出てんじゃねえか！」

SG「なに？どうしたの？」





スングァンくんが オスになっていた
スングァンくんが 大人になってた
スングァンくんが スングァンくんが





「尊い」

SG「あー！MV見たの？
僕かっこよかったでしょ？」

「罪ですね、スングァンペン倍増ですネ」




私、確実に今回のMVでスングァンに沼った人が増えたと思います



JN「僕は僕は？」

「聞くまでもないでしょ、安定の安定すぎてスマホ落としそうになりました」

JN「わぁい」



ふわふわと飛んで行ったじゅんぴと入れ替わりで私の隣にドサッと座った濡れミンギュ




「サラミンギュ大好き」

MG「俺はAが大好き」

「いつもだったら多分はっ倒してるけど
今日は許すね」

MG「やったじゃあぎゅーし放題だね」




私の隣にスングァンくんがいるというのに
ギューって抱きしめてきます
私のことをぬいぐるみだと思っているのでしょうか 苦しくて死にそう だけど幸せすぎてもう妊娠ですね





SG「ねぇ待って？ 僕空気じゃない？」

WN「それ以上に俺も空気」





私の腕をつんつくと突っつく彼はMVと同一人物だとは思えないほどの可愛さ





「死んでもいいっす」

WZ「おい」

「ぅあっ！」





どこからか私の腕を引っ張って 彼の隣に立っています







WZ「感想、聞かせてよ」

「っ...！！！」






見あげればニヤッとしたウジくん
聞きます？ ウジくんがかっこよすぎて目が合わせられないって話





「わ、分かったから離してください」

WZ「え〜？やだね」

HS「わっ、珍しいウジがデレデレなんて」

「っのぉっ！！！！」






ホシウジ眩しすぎておっちょなです





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