マネージャーは元Carat 2

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「えっ」

MH「なに？なんかおかしい？」





おしゃれ番長ミンハオくんが何考えてるか分からないハンソルくんを連れてショッピングへ行くそう






「レアものだ、写真撮ろう」

VN「はははは」

MH「Aも来る？」

「是非とも行かせていただきたいのですが
2人の時間を邪魔したくないですね」






2人の背中を見送って再び家事へ取り掛かります





SG「僕のハンソルがいない」

JN「それならミョンホが連れてってた」

SG「ジュニヒョン！止めてよ！」

JN「なんでさ〜楽しそうだったよ〜」





嫉妬する〜ってスングァンくん
それに全く興味を持たないジュンピ
ちょっとは関心持ってあげて




SG「Aは気にならない？！
あの二人何喋ってんのか！」

「...いや、『気になるよね？！』...は、はい｣

SG「よし！尾行しよう！」




スングァンくんの愛をこじらせると
サセンまがいになること間違いなしだなと感じた今日この頃





＿＿＿＿＿一方その頃



MHside



VN「なんか寒気したんだけど」

MH「...気のせいじゃない？」





ジュニヒョンからのメッセージ




『サセンに気をつけてね』




なんとも分かりやすいのだろう
後ろにスングァンというボノナ大好き人間が僕を睨んでいる

いや、それに気づかないボノナもだいぶおかしいけどね





VN「スングァナ、何が嬉しいかな」





奥の方で 『えっ！僕っ？！』という声が聞こえたのは聞かなかった事にしよう

そしてちょろちょろ見える小さな影
あれは確実にAだね


《ソラブー取扱説明書》
ボノナを誘う時は スングァンに許可を取りましょう




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リクエストありがとうございました
書けないっ(＞＜)めちゃめちゃな設定だし絡み少なくて申し訳ないです((土下座))

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