マネージャーは元Carat 2

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SC「仲良くやれてたの？」

「それはそれはもう大不仲でしたよ最初」

JS「あらそうなの？」




「年が離れてるのと、女でしかもまだ未成年ってとこから大反対だったらしいです

叔父さんがBTSの社長と仲良くて半ば強制だったんですよ
ユンギさんが最初特に私の事嫌ってました」

HS「それは怖いね、なんかウジみたい」





「はは〜、最初の2ヶ月は超苦痛でしたよ
毎日朝顔を合わせなきゃいけないし
超年上だからペコペコですし」

JH「でもテヒョンは俺らと同い年じゃん？」

「テテさんとグクさんは良くしてくれましたよ〜あとリーダーも」

DN「やっぱりリーダーは頼れますね」





DK「他の人は？」

「ホソクさんとジンさんは時間が経っていくに連れてですかね、ジミンさんはグクテテにハメられて仲良くなった感じ」






HS「ユンギヒョンは？」

「あー、私が泣いてた所を1番最初に目撃したのがユンギさんだったって話ですよ」

JN「へぇ〜ロマンチック(？)」







WN「恋愛には発展しなかったの？」







「「「は？！」」」







ウォヌ氏の発言に皆が反応したよさすがだね





「ないよ、お兄さんだもん
まぁユンギさんはちょっと特別だったけど」

JH「なにそれ」




「本当のお兄ちゃんって感じ？」

MG「なんか感動してきちゃった〜」







泣くふりをするミンギュを無視して話を続ける









「とにかく あの人達には感謝しかないよ」






いつかまた会えるといいね

そういったクプス兄さんの言葉にはっとした







「今日いますわ！BTSが！！！」

SG「えっ」







さあ！会っちゃいましょう！






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((作者より))
ほんのちょっとだけBTS出しますね〜！

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