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MGside
MG「A！」
朝も昼も夜も 暇さえあれば彼女の名前を呼ぶ
ヒョンやスングァンには可哀想って言われるけど
「ミンギュ！」
MG「はーい｣
暇な時間は俺の名前を連呼しているA
なんだかんだ俺の事が大好きなAは可愛い
ヌナとは少し違う感覚だな〜
「ぎゅ！」
MG「ん？」
「や！ミンギュオッパ！」
一番最初に��俺だけでいいから敬語やめて��って言って日が経つにつれて無くなって行った敬語 不意にされるオッパ呼びに不覚にもどきっとしたよ！
「ミンギュオッパに頼み事がございます！」
ズサーっとスライディング土下座で(？)俺の下に来たA
ほんと、面白い俺のA！
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＿＿＿＿＿MG「で、脚立代わりって訳か」
「だってミンギュしか肩車してくれる人いないんだもん」
そう 俺は今Aを肩車しています
「ウォヌ氏は絶対に振り落とすし
ジュンピはちょっと怖い」
MG「一応俺らのファンだよね？！
アイドルを部屋の模様替えに使う？！
しかも脚立？！」
「ちょ、キムミうるせえ」
MG「なに？！キムミ？！なにその変な略しかた！振り落とすよ？！」
「ぎゃー！落とすならベットにしてよ！」
((ガンッ))
鈍い音と鋭い痛みが小指に走る
MG「ったぁ！！！」
いつの間にか俺の上からいなくなってるA
というか今俺なにしてんだ？
足の小指を抑えてるわけでもなく
ベットに四つん這いになっている
目線をさげれば 目を見開いて顔を真っ赤にしてるAがいる
MG「あ、えっと...」
「...」
((バンッ))
SG「A！さっき変な音したけどだいじょ...」
時が止まるとはこういう事！！！
SG「うわぁ！ヒョンヒョン！！！
キムミンギュがAを！やー！」
スングァンがバタバタとヒョン達の所に行ってしまう
「ははは、めっちゃ事故」
足大丈夫？なんてスルッと俺の下から抜けてく
あーあ、そのままでも良かったかも なんてね
JH「おい、ミンギュ」
MG「違いますよ！」
SC「Aもだぞ？」
5分後俺達はこのクパンとやらに説教を受け
顔を見合わせる
MG/A「違うって〜〜〜！！！！！」
宇宙まで聞こえるんじゃないかってくらいの声量でした
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ミンギュ作品
私の双子はキムミンギュ
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名無し54892号(プロフ) - こちらの作品めちゃめちゃ大好きです…！メンバーから愛されすぎててたまらん…メインのお2人も勿論かっこいいし可愛いしキュンキュンするんですけど、ウリリーダースンチョルさん目線のお話どタイプすぎてギュンギュンしました(；＿；)♥ (2022年9月11日 15時) (
レス) @page35 id: 1445cdbb12 (このIDを非表示/違反報告)
Rinrin(プロフ) - さささ。さん» ほんっっっとにありがとうございます……大好きです… (2019年9月25日 19時) (レス) id: 02fc898e7d (このIDを非表示/違反報告)
ミカン - オンニ！！リクエストありがとうございます！！！ハニブー可愛い！！そして、ハニブーまたかいて下さるなんて！！神！！ (2019年9月25日 19時) (レス) id: 6d4e2e3e46 (このIDを非表示/違反報告)
さささ。(プロフ) - Rinrinさん» いえいえ！ほんっとに思いつかなすぎて申し訳なさすぎます(><) また出しますね！！！ (2019年9月24日 21時) (レス) id: 8a6e8d3308 (このIDを非表示/違反報告)
Rinrin(プロフ) - リクエスト書いてくださってありがとうございます！！なんかもう……尊い… (2019年9月23日 21時) (レス) id: 02fc898e7d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さささ。
| 作成日時：2019年8月11日 16時
