マネージャーは元Carat 2

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あれからというもの幸せな日々を過ごさせてもらった 春。




「やらかした」





完全にやらかした
だるい体 体温計に映る数字を見なかったことにしようと試みるもやっぱりだるい





マスクしてればばれないよね？
とりあえず隠し通してなんとか仕事をやり遂げないと！

マネさんに体調が悪いと伝え昼からの送迎は任せることにした
安全に運転ができる気がしないので




静かだった早朝
時が経つにつれどんどんと騒がしくなるリビング。 キンキンする うるさい((おい






WZ「おい」

「はいぃぃ！」






やばい、このぼぼ様にバレたら面倒だよ





WZ「俺のパンツ踏んでるから」

「あ、やべ」





いや、パンツが落ちてるってどういう状況ですか。私悪くないよね？え？
まあぼぼ様のパンツなんていつ踏めるか分かんないから今のうちに踏んでおこう((え





SC「A？」

「なっ、なに？」





最大難関チェスンチョル氏






SC「今日なんかブスだね」

「...泣いていい？！」





突破出来たもののすごく物凄く傷つきました
いつも優しかったスンチョルが...





HS「A、どうした？」

「いつも優しいスンチョルが！」





ホシくんは安牌だろ((




HS「うん、それは可哀想だけど」





ホシくんの手がおでこに伸びてきました
危険レーダー察知





「そうはさせぬ！」

HS「はいはい、落ち着こうね」





なんだ、この大人の余裕は
きゅるるんホシくんは何処へ？






HS「ほら、顔色悪いと思った」




熱あるじゃんって
すっぴんスニョアがかっこいく見えるよ





SC「え、大丈夫？」

WZ「休めば？てか休め」

HS「マネヒョンに電話しよ」

SC「今日は宿舎でお留守番ね」

WZ「ほら、寒いだろ」




リーダーズが世話焼きでおちょなおちょな〜♪





「やだ！朝は送ってくもん！」

HS「可愛く言ってもダメなもんはダメ」





ホシくんや、かっこいいです
大事なことなので2回言います

ホシくんかっこいいです






「やだやだやだ！！！！」


HS/SC/WZ「だ！！め！！」







息ぴったりじゃねえかおい





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