ハワイへのミニ旅行の時間３ ページ8
Aside
『う、』
渚・カルマ・A「「『うわぁぁぁぁあ！！！！』」」
その声と同時に私達は地面から飛び立った。
『ここここここれのどこがゆっくりじゃこのくそクラゲェェェ！！！！！←』
殺せん「にゅや！？クラゲ！？
…なんかちょっと可愛いですね…！」←
『喜ぶなぁぁぁ！！！
やっぱタコに退化させてやるよぉぉぉお！！！』
渚「はっ、はっや…」
業「ハハッwハハハwすっげwもう太平洋見えてきたw」
『あ！カルマ！その笑い方はネズミーランドのネズッキーでしょ！著作権かかるよ！←』
渚「そういうAもかなり危ない発言してるからね！？！？」
渚「あれ、風も音もあんまり来ないね、せんせー。
ほとんどせんせーの頭で弾かれてる…」
殺せん「いいところに気がつきました渚君。
秘密は、先生の皮膚にあります。
普段はやわらかい先生の頭ですが、強い圧力を受けるとかたくなります。
そうすると、マッハの風圧にも負けないのです。
先生の皮膚と似た原理なら、君たちの身近にもありますよ。
その一つ、ダイラタンシー現象についても学んでみましょう。
まず、水と片栗粉を混ぜて_______」
飛行中に授業始まった！？
律「暗殺しないのですか、カルマさん。
今はチャンスと思われますが。」
業「無茶言うなよ律。
今殺れても、俺らまでマッハで太平洋にドボンだよ。
完全に殺せんせーの思うツボだ。
大人しく授業受けるしかないよ…」
『ひゃっはははは！！
超速い！気持ちィィィィ！！！！』
業「こんな風なやつは落ちてもいいと思うけどね。←
さっきまであんなにビビってたのに今ではこうだよ。
殺せんせーの声三分の一位しか聞いてないよ、あいつw」
殺せん「ちょ、Aさんちゃんと聞いてますか！？」
『聞いてﾙｩｩｩ！！FOｰｰｰｰ!!www←』
殺せん「聞いてませんよね！？」
----------------------------
殺せん「______とまぁ、このようにダイラタンシー現象は、最新の防弾チョッキにも応用されている技術なのです。
ひとつ賢くなったところで、映画館はこの下ですよ。」
つ、ついちゃった…
そして嫌いな理科の授業を聞かされた…←
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星の桜(プロフ) - こんぶさん» うんよろしくうううううう！！！！ (2020年3月24日 10時) (
レス) id: 847ebd8ac8 (このIDを非表示/違反報告)
こんぶ(プロフ) - 星の桜さん» うぁぁぁあ来たぁぁぁ！！！！←（なんか失礼）私もイン率低いけどよろしくねねねねねねね！！！ (2020年3月24日 0時) (レス) id: aea8f50982 (このIDを非表示/違反報告)
星の桜(プロフ) - こんぶさん» 了解したよおおおお今から行きますねえええええ (2020年3月23日 19時) (レス) id: 847ebd8ac8 (このIDを非表示/違反報告)
こんぶ(プロフ) - 星の桜さん» こんぶ@泡沫の空蝉って名前だよよよよよよよ！！！！イン率低めだけどどどどど (2020年3月23日 9時) (レス) id: aea8f50982 (このIDを非表示/違反報告)
星の桜(プロフ) - こんぶさん» やったあああああ！！！こんぶちゃんのおおお垢名教えてえええええええ私がフォローするからあああ (2020年3月20日 17時) (レス) id: 847ebd8ac8 (このIDを非表示/違反報告)
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