【暗殺教室】カルマ君と同じ停学明けの女の子３

ハワイへのミニ旅行の時間１ ページ6

Aside

え？今何してるかって？


『やめろぉぉ！！！
返せ！！今最新情報について読んでるんだから！！』ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ

業「あれ？wなんか声が聞こえるなぁw
あ！A居たんだ〜！w
ちっさすぎて見えなかった〜www」

『あ？んだてめぇ喧嘩売ってんのか？あ"？』

渚「ふ、二人とも落ち着いて！
もう1冊あるから！←」

いや渚君用意よすぎだろ←

『じゃあいいもん！！
渚と一緒に見るし…！』


はい渚の席ゲットー！！
あ、ちなみに椅子半分座らせていただいております。←
お前の席ねーからな！！


渚「ちょ、A、近い…」///

『おん？どーしたの？って、

わわっ、、』

業「はい立つ〜
渚君が困ってるでしょ。」

カルマ？腕を引っ張らないで？
か細い私潰れちゃう←


業「(…なんか腹立つ)」


その時、教卓の所から声が聞こえてくる。

ﾊﾟｧﾝｯ

磯貝「随分ご機嫌ですね。このあと何かあるの？」

殺せん「ハワイまで映画を観に行くんですよ。
先にアメリカで公開するので、楽しみにしてたんです。」

中村「うそぉ〜ずる〜い先生〜」

殺せん「ぬるっふふふふふふ！！
マッハ20はこういうときのためにこそ使うのです！」

片岡「SONIC NINJA？」

中村「ああ、あのヒーローものね。
明日感想聞かせてー？」

殺せん「はいはいわかりました。」

渚・カルマ・A「「『…！！』」」

私達３人は、【SONIC NINJA】と書かれた雑誌を手に、同じ事を考えていた。

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