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愛されて Masa side. ページ40
雅「もういいか?」
A「うん。雨止んだ。」
まるで、Aに勝利の女神がついているかのように、雨が止んだ。
鳴は、才能があり、努力もする。
それ以上に、Aは、野球に、愛されている気がする。
いきなり、4番と。
A(ニヒヒ…トップギアは、最初だけよん)
シュッ
パーーーーーーーーーン
結城(160はでてるな…)
シュッ
カキーーーーーーーーーン!
A「はぁ?」
ファール!
くっそ、バットに当てられた。
雅(キレたな…)
シュッ!!
バーーーーーーーーーーーン!!!
結城「?!…」
青道「球速が、あがった?!」
1、172キロ…
いってぇ…手が…
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作者名:有華 | 作成日時:2014年1月2日 23時