テンション100！ (ページ23)

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まさかの……！？ページ23

～A～

はー、暇。

『おーい、モブきゅん』

モブ｢何ですか？｣

『ちょっと超能力を向けてくれ』

いつもみたいに、超能力を人に向けちゃダメって言うのかな？＾＾

モブ｢分かりました。｣

『ええええええ！？』

モブ｢あんたが、言ったんですよ？｣

『いや、否定とかは？』

モブ｢ないです。｣

『……寂しい』

モブ｢よく分からない向け方をしてしまいました……。、｣

ボン！

モブ｢……は？｣

『なにになってりゅの？あれ？ろりぇちゅが……おかちい』

モブ｢か、可愛い｣

『いまの、りょくおんしちょいちゃ』

モブ｢見た目と合わない事してますね。｣

『なんれれちょうね？』

モブ｢パッとみ……3歳くらいかな？｣

『可愛いでちゅ？』

モブ｢うん。おいで｣

『かがみちょおだ？』

お、おお！

写真で見た顔と一緒だ！

『うち、もぶきゅんのむちゅめ！』

モブ｢(悔しいけど、、可愛い！)｣

『まぁ、そちょらへんはおいちょいちぇ』

モブ｢あ、ドッキリしましょ。僕とAの子が生まれたと｣

『おもちろちょう！』

モブ｢あ、もしもし、いますぐに、家来てください。｣

『どうらった？』

モブ｢来るって｣

モブ｢律～、僕がいる部屋のドアの前で待ってて、｣

律｢わかった。｣

ピンポーン。

『きちゃね』

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全員揃いました。

モブ｢あのね……秘密にしてたんだけど、おいで、｣

『パパ～？』

モブ｢どうしたの？｣

『あのひちょ立ちだりぇ？』

霊｢ええええー！？｣

律｢……は？｣

モブ｢三歳なんだけど、赤ちゃんがいるんです……｣

律｢嘘だよね？｣

『てりゅう、どっちりをちたかったんでちゅよ』

霊｢お前、なんで小さいんだ？｣

『りょー。わからにゃい』

律｢可愛い……｣

『じゃあ。おやちゅみ』