テンション100！ (ページ16)

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お風呂ページ16

～A～

あ、お風呂入る時間だ

『皆～お風呂行こー？』

霊｢おう！｣

モブ｢うん。ちょっと準備するね｣

律｢兄さんの準備したよ｣

モブ｢律、ありがとう(*^^*)｣

エクボ｢(-_-)゜zzz…｣

『置いてこ』

～少年少女移動中～

『あ……』

モブ｢もしかして……｣

霊｢これって……｣

律｢私達、｣

皆｢『入れ替わってる！？』｣

『……うう』

律｢最悪｣

モブ｢……どうゆう意味？｣

霊｢混浴かぁ｣

『女湯壊れてるんかぁ。良かったシャンプー持ってきて』

律｢兄さん。混浴って言うのは、男女一緒のお風呂に入る事だよ｣

『あ、これなんだ？』

霊｢なんだ、それ｣

『まぁいいや、呑も』

ゴクッ

あ……これ

お酒だ

モブ｢あ、ええぇ！｣

『頭、あらおっかぁ？師匠w』

霊｢いや、いい｣

『あ、そっか。スタイルが良すぎるから勃っちゃうもんね』

霊｢馬鹿にすんな！勃たねぇよ！｣

『言いましたからね？』

モブ｢入ろ、早く｣

『お、おう！』

～霊幻～

やっぱり多いよなぁ……

～お風呂～

｢おぉ！｣

……なんか気に食わねぇ

予想してた通り、Aに目線が行くもんな

『フッ……みんな見てる』

モブ｢///｣

はぁ……綺麗だなぁ

気にするな28歳。早く体を流そう

『ほら、頭、洗ってあげるてあげる♡』

！？やべぇ頭洗うのに胸が当たってる……

クソッ！

色っぽい声しやがって……

こんな時だけ酔ってやがる！

『あっれぇ？なんで静かなの？』

……なんか変だな

霊｢なんでもねぇよ｣

『綺麗な色……』

なんか風嬢みてぇ

霊｢お前の仕事は？｣

『んっふー、教えません♡』

あ、俺の息子が限界……

霊｢のぼせた。先、上がる｣

エクボ｢お、なんだ？もう帰ってきたのか？それとも俺様の為か？｣

あ……萎えたわ

霊｢サンキュエクボ｣