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そう言って、家に上げさせてもらうと…
神楽「(人2)！！」
(人2)「ｸﾞﾍｯ！か、神楽ちゃん…す、すこし
緩めて…ほし…い…。」
新八「神楽ちゃん！緩めてあげて！
(人2)さん死んじゃうから！」
神楽「ごめんアル…。」
(人2)「大丈夫だよ。でも柱の人以外にやったら
まずいかもしれないけど。」
お妙「今お茶を持ってくるから、座って
待ってて。」
(人2)「ありがとう。
そういえば、旦那はいないの？」
新八「銀さんはお留守番ですよ。」
(人2)「そうなんだ。」
それからお妙ちゃんがお茶を持ってきて雑談をしていると…
お妙「そうそう、明日、お泊まり会やるんだ
けど一緒にいかが？」
(人2)「お誘いは嬉しいけど、夜は任務がある
からな〜
それに、任務が終わって帰って来るのも
朝方がほとんどだから無理かな〜」
新八「やっぱり鬼殺隊は忙しいんですね。」
(人2)「そうだね〜
夜は任務で日中は書類仕事だからね〜」
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作者名：エルマロ | 作成日時：2020年9月26日 5時
